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2016年4月10日日曜日

【歴史探訪】海外「日本史にハマりそう…」 信長に仕えた黒人サムライの存在に外国人が感動 [H28/4/9]

1: 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 投稿日:2016/04/09(土)23:14:54 *日本史好きなら、大方知っている事実ですが。 海外の方は大変感銘を受けた様です。 *翻訳先、コメントはリンク先でどうぞ(・ω・)ノ ------------------------- 画像/ サムライ、弥助に対する反応です。 弥助はイタリア人宣教師のヴァリニャーノがインドから連れてきた召使いで、 出身地は現在のモザンビークだとされています。 ヴァリニャーノが信長に謁見する際に共に連れて行ったところ、 初めて黒人を目にした信長は、肌に墨を塗っているものと思いこみ、 目の前で体を洗わせ、それでようやく弥助の肌が黒いことを信じました。 弥助に興味を示した信長は、彼を正式な武士の身分に取り立て、 私宅と腰刀を与え、後々には城主にしようとさえ考えていたそうです。 本能寺の変の際には弥助も本能寺に滞在しており、明智軍の襲撃に遭遇。 信長の落命後二条城に移り奮戦するも、明智軍に捕縛され南蛮寺に送られます。 その後の弥助の消息については、残念ながらまったく分かっていません。 日本人にとってもロマンを感じる興味深い物語ですが、 外国人、特に黒人の方々は、大変な感動を覚えていらっしゃいました。 ◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1890.html 2:...

2016年2月24日水曜日

【科学/歴史探訪】最もネアンデルタールに近いのは日本人? 免疫システムに残る人類の歴史 ~約51%もの日本人が、ネアンデルタール人由来の遺伝子を持っていた。[H28/2/23]

1: 6564億円◆o8vqQW81IE 投稿日:2016/02/23(火)17:16:39 免疫に重要な役割をもつTLRの遺伝子  とうとう今年も花粉症の「季節」がはじまった。2月にはいると首都圏でもスギ花粉が観測されはじめ、 ドラッグストアでは対策商品の陳列に余念がない。  花粉症を含めたアレルギーは、もともと体に侵入した細菌やウィルスなどから体を守る免疫システムが過剰に反応しておこる。  花粉症も大変だが、生物が生きていくには欠かせないシステムである。 この免疫に関わるいくつかの遺伝子はネアンデルタール人とデニソワ人からの「プレゼント」だったと今年の1月に明らかになった。  遺伝学の科学誌「The American Journal of Human Genetics」で独の研究チームが発表した。 日本人の遺伝子の中にネアンデルタール人が「潜んで」いる。 ヒトはネアンデルタール人を滅ばして今の繁栄を築いた。 独・マックスプランク研究所のJanet...

2016年1月30日土曜日

【日中】日本には武士が存在し、中国には存在しなかったのはなぜだ=中国メディア

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/01/29(金)16:55:24 中国メディアの騰訊新聞は26日、「なぜ、日本には武士が存在し、中国には存在しなかったのか」 と題する記事を掲載した。中国では「武士」や「武士道」が「軍国主義の原因」と否定的に紹介される 場合が多いが、同記事は日本と中国の国情と歴史的発展の違いを客観的に説明した。  記事はまず、過去の「農耕時代」には生産性が低かったたために土地争いが深刻であり、 兵力の多い者が大きな権力を握ることになったと紹介。 土地を確保するために「武士階級」が出現したのは、日本だけでなく古い時代の中国も同じと論じた。  違いとしては、中国では武士階級が早い時期に消失したのに比べ日本では「源平の戦い」以降、 700年も武士による「軍政」が継続したと指摘。1885年に内閣制度が発足してから 1945年の終戦までに29人が首相となったが、うち25人までが武士階級の出身だったことにも触れた。  記事は、中国で武士階級が消滅した原因として、中国が大陸国家であり、 「内陸部から来る勢力との衝突」がしばしば発生し、「大統一により力量を集中させる」方向に 歴史が動いたのに対して、日本は小さな島国で、さらに耕作可能な土地が沿岸の小さな平野や、 山に囲まれた盆地しかなかったので、大きく広がるよりも、地方ごとに別れる「割拠主義」が強くなったと論じた。  中国にも漢代末期、唐朝末期や宋代には地方で軍事勢力が割拠する場面もあったが、 地方が割拠するままで歴史が推移していくのではなく、中央政権が地方割拠の問題を解決できなければ、 「地方出身の勢力」によって王朝が交代することになったと指摘した。  日本では、大化の改新で租庸調や班田収授の中央集権制度を設けたが、地方からは不満が出たと紹介。 結局は、荘園が中央政府に従わなくなり、天皇の政治的影響力は衰微したと論じた。 そして、地方の武士勢力が日本史の主役になったと説明した。  記事は、「中央政権が全国を一律に統治する」時代を「帝国時代」と表現。 日本が「帝国時代」を迎えたのは明治時代であり、極めて遅かったと指摘。 一方、中国は極めて早く「帝国時代」を迎えたが社会は安定せず、再び分裂時代に戻ることもあったと説明し、 「帝国時代」の経験について日中は「両極端」だったと主張した。 続き サーチナ...

2016年1月22日金曜日

【歴史】豊臣秀吉が家臣に送った手紙33通発見 東大グループが復元・分析「しつこいくらい細かい性格」 

1: トト◆53THiZ2UOpr5 投稿日:2016/01/21(木)20:21:35 豊臣秀吉が家臣に送った手紙33通発見 東大グループが復元・分析 最終更新:2016年1月21日(木)19:26 >>2016年1月21日(木)19:26 豊臣秀吉が家臣に宛てた手紙33通が、まとめて発見された。 ずらっと並べられた書状。 >>400年以上前、豊臣秀吉が家臣・脇坂安治に送った手紙33通。 保管先の火災で、一部燃えたり、水浸しになったりと、状態は悪かった ものの、東京大学の研究グループが復元・分析した。 東京大学の村井祐樹氏は「豊臣秀吉のしつこいくらいの細かい性格が よくわかる。佐賀から材木を出せということについて、何度も何度も、 あるいは伊賀国の統治の仕方について、あわせると、1年間で10点くらい、 たびたび細かい指示を出している」と話した。 (以下略) ※全文はGYAO!(FNN)でご覧下さい。 http://gyao.yahoo.co.jp/news/player/20160121-00000243-fnn-soci/ 2:...

2015年9月20日日曜日

【歴史】朝鮮戦争直前「韓国の亡命政権、難民に備えよ」…国防意識高めた山口県 楽観する国とは別に情報収集

1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/09/20(日) 09:49:43.50 ID:???.net 朝鮮戦争直前「韓国の亡命政権、難民に備えよ」…国防意識高めた山口県 楽観する国とは別に情報収集(1/3ページ) - 産経WEST http://www.sankei.com/west/news/150919/wst1509190081-n1.html  朝鮮戦争勃発前、「そのとき」に備えて現実的な対応に取り組んだ地方自治体がある。半島と地理的に近い山口県だ。韓国の李承晩政権の日本亡命と難民流入対策として、独自に情報収集を進めていた。19日に成立した安全保障関連法をめぐる情緒的な反対論とは対極にある「今、目の前にある危機」に取り組んだ県の対応を、安保問題の専門家も注目する。...

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