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2016年2月27日土曜日

【捕鯨】アイスランド捕鯨大手が日本を非難、今季の捕鯨中止を発表 [H28/2/26]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/02/26(金)19:37:41 【2月26日 AFP】アイスランドの捕鯨大手クバルル(Hvalur)は25日、 ナガスクジラの捕獲を今季は実施しないと発表し、 その理由として日本の厳格な輸入規格を非難した。同社にとって日本は最大の鯨肉輸出先。  1973年から鯨肉を日本に輸出してきたクバルルのクリストヤン・ロフトソン (Kristjan Loftsson)社長は、AFPの取材に、輸入鯨肉に含まれる化学汚染物質の ポリ塩化ビフェニル(PCB)量に対して日本が課している規制は「40年前のままだ」と批判した。 「いまだに石器時代の手法を用いている。日本に鯨肉製品を輸出しようとしても、 何が起きるか予測がつかない。ときには(規格外だとして)出荷分が全て突き返されることもある」 「貿易における技術的な障壁だ。断じて容認できない」 続き AFPBB http://www.afpbb.com/articles/-/3078423 25:...

2016年2月16日火曜日

【捕鯨】シー・シェパード、日本の捕鯨船発見できず オーストラリア政府に支援要求 [H28/2/15]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/02/15(月)20:56:19 シー・シェパード、日本の捕鯨船発見できず 豪政府に支援要求 【2月16日 AFP】米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」 創設者のポール・ワトソン(Paul Watson)船長は15日、南極海(Southern Ocean)で 調査捕鯨を行っている日本の捕鯨船を発見できずにいることを認め、オーストラリア政府に支援を求めた。 (略)  ワトソン船長は「シー・シェパードとしては、オーストラリアかニュージーランドが 国際捕鯨委員会(IWC)の責任ある加盟国としての義務を果たし、 日本の捕鯨船を妨害するための船を派遣すると予想していたが、両国ともそれをする気はなさそうだ」と指摘。 その上で豪政府に対し、「両国が拒否した仕事をシー・シェパードが遂行できるように」 捕鯨船の正確な位置をシー・シェパードに提供することを要求した。 以下略 全文 AFPBB http://www.afpbb.com/articles/-/3076961 22:...

2016年1月20日水曜日

【社会】イルカ保護活動家の入国を東京入管が不許可 米映画「ザ・コーヴ」出演 「追い込み漁調査や観光の予定」と弁護士

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/01/20(水)15:07:02  和歌山県太地町のイルカ追い込み漁を批判的に描いた米映画 「ザ・コーヴ」の出演者で、米国籍のイルカ保護活動家リチャード・オバリー氏が 成田空港から18日に日本に入国しようとしたところ、東京入国管理局が許可せず、 入管の施設に留め置かれていることが20日、オバリー氏の弁護士への取材で分かった。  弁護士によると、オバリー氏は2月初旬まで、太地町でイルカ追い込み漁の調査活動をしたり、 京都観光をしたりする予定だった。東京入国管理局成田空港支局の施設に移され待機している。  オバリー氏は「観光目的」で入国する予定だったといい、 許可されていないことに対し法務省に異議を申し立てている。 続き 産経WEST http://www.sankei.com/west/news/160120/wst1601200055-n1.html 15:...

2015年12月8日火曜日

【国際】33カ国が捕鯨反対=日本提訴も視野に

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2015/12/07(月)21:48:30  【シドニー時事】オーストラリアやニュージーランド、欧米など33カ国は、 南極海での日本の調査捕鯨再開に反対する共同文書を日本側に送付した。  豪政府が7日発表した。捕獲を伴う捕鯨は不要として、中止を求めた。  ハント豪環境相は声明で、 「クジラ管理に必要な情報は(目視などの)非致死的調査で全て得られる」と指摘。 反捕鯨諸国とともに「(日本に対する)新たな法的措置を選択肢として検討する」と強調した。 続き Yahoo!ニュース/時事通信 12月7日(月)16時48分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151207-00000091-jij-asia 47:...

2015年11月20日金曜日

【反応】豪裁判所、南極海での日本の調査捕鯨は「違法」と認定=欧米ネット「日本製品の不買運動だ!」「裁判長は日本に行かない方がいい」

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2015/11/19(木)12:27:06 2015年11月18日、英紙ガーディアンによると、オーストラリアの連邦裁判所は18日、 南極海でオーストラリア政府が設けた「クジラ保護区」で、日本が違法に調査捕鯨を行ったとして、 調査を担当した共同船舶に100万豪ドル(約8750万円)の罰金を支払うよう命じた。 (略) この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。 「クジラとオーストラリアにとって良い結果になったね」 「これでは十分ではない。捕鯨を行った人々は刑務所に入るべきだ」 「HISよ、よくやったね。オーストラリアの法制度は機能しているということだ」 以下略 全文 Yahoo!ニュース/Record...

2015年10月27日火曜日

【捕鯨問題】 豪州の動物保護団体が日本の調査捕鯨を提訴 シー・シェパードが支援 日豪間の摩擦激化の恐れ

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2015/10/27(火)07:35:14  日本がこの冬に行う南極海の調査捕鯨をめぐり、オーストラリアの動物保護団体が 捕鯨の中止を求め、調査を担う共同船舶(本社・東京)を相手取って 豪連邦裁判所に訴えを起こしたことが分かった。 豪州では日本が国際司法裁判所(ICJ)の捕鯨裁判で敗訴したにもかかわらず、 方針を転換して調査を継続する姿勢を示していることに批判が出ており、 日豪間の摩擦が激化する恐れも出てきた。  国際的な動物保護団体「ヒューマン・ソサエティー・インターナショナル」 (HSI)豪州代表が産経新聞社の取材に提訴を認めた。 過激団体シー・シェパードがHSIを支援しており、11月18日にシドニーの連邦裁で審理される。  南極大陸の一部の領有権を主張する豪州は、大陸周辺に一方的に 「クジラ保護区」を設定しており、HSIはこの海域で日本が捕鯨を行うのは違法だとして提訴。 豪連邦裁が2008年に訴えを認め、共同船舶に操業停止命令を出した。  しかし、日本側は調査捕鯨は国際法で認められた権利だとして活動を継続してきたため、 HSIは再提訴に踏み切った。 HSIは豪州のターンブル新政権に「日本への姿勢を強めるべきだ」と働きかけている。 続き 産経ニュース http://www.sankei.com/world/news/151027/wor1510270010-n1.html http://www.sankei.com/world/news/151027/wor1510270010-n2.html 2:...

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