
【痛快!テキサス親父】SSは世界の笑いものだぜ 欧米人の偽善はそろそろ止めるべきだ [H28/2/19]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/02/19(金)21:56:28
【痛快!テキサス親父】SSは世界の笑いものだぜ 欧米人の偽善はそろそろ止めるべきだ (1/2ページ)
>>2016.02.19
ハ~イ! みなさん。
捕鯨とイルカ漁で知られる和歌山県太地町には、毎年、漁が行われる9月1日から3月末まで、
海外の活動家が多数訪れる。反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の下部組織、
コーヴ・ガーディアンズや、米動物愛護団体ドルフィン・プロジェクトのメンバーたちだ。
彼らは観光ビザで入国して活動をしている。以前は、太地町の漁師や住民にカメラを向けて
「殺人鬼」などと罵声を浴びせたり、漁具を壊したり、食肉工場に押しかけて妨害行為を行っていた。
反捕鯨活動家の中にも、こうした手法を快く思わない人々もおり、批判されることも多い。
日本当局も、こうした行為を無視できなくなったようだ。日本の友人によると、
今シーズンは、幹部クラスの活動家らが軒並み、入国(上陸)拒否の決定を受けているという。
2010年に米アカデミー賞を受賞した日本たたきのプロパガンダ映画「ザ・コーヴ」に出演した、
米活動家のリチャード・オバリー氏も強制送還されたと聞いたぜ。まあ、当然だよな。
太地町に到着した女性活動家が昨年夏、米国で逮捕され、有罪判決を受けたという情報もある。
日本の警察には徹底的に調べてほしい。
続き ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160219/dms1602191550010-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160219/dms1602191550010-n2.htm
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