ラベル テキサス親父 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル テキサス親父 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年4月30日土曜日

【痛快!テキサス親父】米国型リベラルの行く末が恐ろしいゼ そのうちペットとの結婚を要求するんじゃないか[H28/4/30]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/04/30(土)06:10:40 【痛快!テキサス親父】米国型リベラルの行く末が恐ろしいゼ そのうちペットとの結婚を要求するんじゃないか (1/2ページ) >>2016.04.29  ハ~イ! みなさん。  俺はずいぶん前から、「米国型のフェミニズム」や「米国型のリベラリズム」を痛烈に批判し、将来を予測する警告動画を制作してきた。 だが、思ったよりも早く、わが祖国は最悪の状況になってきているようだ。  米国の大手ディスカウント・ストアが先日、トランスジェンダー(性同一性障害)の来店客と従業員に対して、 「トイレと試着室は、自らの性別認識に一致する方を利用していい」という発表をしたんだ。  これには驚いたぜ。  性同一性障害は先天性のもので、当人はさまざまな場面で苦しむと聞いている。医療分野でのケアや、 彼らが生きやすい社会をつくることは必要だろう。差別も侮辱もよくない。 だが、法律などを変えて、社会の価値観を抜本的に変えることには反対だ。やはり区別はするべきだ。 なぜ、俺が彼らに合わせなきゃならないんだ? 俺は強制されたくないぜ。 続き ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160429/dms1604291550006-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160429/dms1604291550006-n2.htm 2:...

2016年4月16日土曜日

【痛快!テキサス親父】国連の特別報告者なんて信用できないゼ ケントさんに話を聞いたらどうか [H28/4/16]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/04/16(土)07:47:18 【痛快!テキサス親父】国連の特別報告者なんて信用できないゼ ケントさんに話を聞いたらどうか (1/2ページ) ハ~イ! みなさん。  日本の「表現の自由」について調査する国連人権理事会の特別報告者、 デービッド・ケイ氏が来日しているらしいな。日本の友人から聞いたぜ。  彼は19日までの滞在中、政府関係者やジャーナリスト、NGOなどと面会して、 意見を聞くってことらしい。ケイ氏は来日直後、 「日本のジャーナリストが圧力を受けていると感じている」と報道陣に語ったそうだ。  俺は「本気か?」と思ったぜ。  ケイ氏は、米カリフォルニア大学の教授で、国際人権法などの専門家だという。 特別報告者とは、特定の国の状況や、特定の人権テーマについて調査報告を行うため、 人権理事会から任命された独立専門家だ。 続き ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160415/dms1604151550010-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160415/dms1604151550010-n2.htm 14:...

2016年4月1日金曜日

【痛快!テキサス親父】真実の拡散を恐れる反日団体 大量の嫌がらせ電話とファクスにあきれたぜ [H28/4/1]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/04/01(金)18:13:08 【痛快!テキサス親父】真実の拡散を恐れる反日団体 大量の嫌がらせ電話とファクスにあきれたぜ (1/2ページ) ハ~イ! みなさん。  世界中で展開されている理不尽な反日プロパガンダに立ち向かうため、俺たちは先週、 討論会「テキサス☆ナイト in ニューヨーク」を開催した。昨年に続いて2回目で、 熱心な参加者と一緒に貴重な時間を過ごすことができた。 (略)  討論会の開催にあたり、反日団体や活動家による卑劣な妨害工作があったので報告したい。 彼らの邪悪な本性が実によく分かるぜ。(略)  今回も嫌がらせの電話やファクスが大量に届いたそうだ。教会側は「SP2人を入り口に配置すること」 「100万ドル(約1億1370万円)の保険に入ること」を条件にしたが、 「言論の自由」「表現の自由」を守り通してくれた。 続き ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160401/dms1604011140007-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160401/dms1604011140007-n2.htm ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 41◆◆◆ /r/open2ch.net/newsplus/1459408695/133 2:...

2016年3月26日土曜日

【痛快!テキサス親父】慰安婦問題の決定的資料を見つけたぜ 米陸軍の公文書に興味深い記述[H28/3/26]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/03/26(土)06:43:54 【痛快!テキサス親父】慰安婦問題の決定的資料を見つけたぜ 米陸軍の公文書に興味深い記述 (1/2ページ) >>2016.03.25 (略)  もう1つ、慰安婦問題に関する決定的な資料を見つけ出したぜ。  慰安婦問題について記した米国の公文書といえば、米国陸軍が1944年、 ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書(ナンバー49)が有名だが、 米国陸軍の別の書類が出てきたんだ。  そこには、ナンバー49と同様、「慰安婦は高給取りで、雇用されていて、慰安所(売春宿)は 一般の契約業者によって運営されている」と書かれていた。さらに、 「(日本兵が)避妊具を使用しない場合、重罪に処せられる」ともあった。  慰安所の利用料金も記されており、日本人慰安婦と朝鮮人慰安婦では料金が違うという。 以前、歴史学者の秦郁彦氏が、慰安婦は「約半数が日本人で、2割程度が朝鮮人」と書いていたが、 相当数の日本人慰安婦がいたことが分かったぜ。  慰安所の規則には「慰安婦がふさわしくない行動をとった場合は解雇される」とあった。 慰安婦が雇用されていた証拠だ。「性奴隷」ならば解雇はされないからな。  そのほか、「毎週木曜日に慰安婦全員が、月に2回、慰安所の経営者と家族も、 医者の検診を受けなければならない」とも記されていた。 経営者は一般人で、家族とともに経営していたわけだ。  外務省の杉山晋輔審議官は今年2月、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれた 女子差別撤廃委員会で、日本政府代表として 「政府発見の資料には軍や官憲による強制連行を確認するものはなかった」 「性奴隷は事実に反する」と明言し、吉田清治氏や朝日新聞の責任に触れた。  今回見つけた米国陸軍の書類には、杉山氏の発言を裏付ける、さまざまな興味深い内容が書かれていた。 どうして、これがもっと広く知られていないのか不思議だぜ。 以下略 全文 ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160325/dms1603251140005-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160325/dms1603251140005-n2.htm 2:...

2016年2月28日日曜日

【痛快!テキサス親父】左派による洗脳が解けていない国連委 日本の主張を否定する専門家とは誰なんだ? [H28/2/27]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/02/27(土)01:39:36  ハ~イ! みなさん。  日本政府が国連で「慰安婦の強制連行」を否定したようだな。 スイス・ジュネーブの国連欧州本部で16日、女子差別撤廃委員会の 対日審査会合が開かれ、外務省の杉山晋輔審議官が断言したという。  俺は今回参加できなかったが、親友のシュン(=テキサス親父日本事務局の藤木俊一氏)らが ジュネーブに乗り込み、日本の名誉を取り戻す、素晴らしい活動をしていた。 彼から報告を受けたし、英文のニュースでも見たぜ。  杉山氏は、「韓国・済州(チェジュ)島で女性狩りをした」という虚偽の本を 執筆した吉田清治氏と、彼の発言や著書を大きく報じた朝日新聞を名指ししたそうじゃないか。 きっと痛快だっただろうな。ぜひ、杉山氏の全発言を英文で読みたいので、 日本の外務省はHPに載せてほしい。  ただ、国連は依然として、韓国や日本の左派グループによる洗脳が解けていないようだな。 杉山氏の発言を受けた、国連側のリポート(抜粋)を読むと、以下のような記述があった。  《専門家は、慰安婦問題に関する日本代表(=杉山氏)の解答は受け入れ不可能なものであり、 矛盾に満ちたものであったと述べた。日本政府は慰安婦の存在そのものを否定しながら、 この問題について韓国政府と合意に達したと言っている》  《専門家によると、人権侵害というものは、被害者が満足を得るまでの間、生じ続けるものとみなされる》  おいおい、「専門家」って一体誰のことだ? コメントした人物が、 本当に専門家なのか分からないじゃないか。 慰安婦問題は、政治的に利用しようとしている輩が多いから、きちんと明記してほしい。 続き ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160226/dms1602261550008-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160226/dms1602261550008-n2.htm 11:...

2016年2月20日土曜日

【痛快!テキサス親父】SSは世界の笑いものだぜ 欧米人の偽善はそろそろ止めるべきだ [H28/2/19]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/02/19(金)21:56:28 【痛快!テキサス親父】SSは世界の笑いものだぜ 欧米人の偽善はそろそろ止めるべきだ (1/2ページ) >>2016.02.19  ハ~イ! みなさん。  捕鯨とイルカ漁で知られる和歌山県太地町には、毎年、漁が行われる9月1日から3月末まで、 海外の活動家が多数訪れる。反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の下部組織、 コーヴ・ガーディアンズや、米動物愛護団体ドルフィン・プロジェクトのメンバーたちだ。  彼らは観光ビザで入国して活動をしている。以前は、太地町の漁師や住民にカメラを向けて 「殺人鬼」などと罵声を浴びせたり、漁具を壊したり、食肉工場に押しかけて妨害行為を行っていた。 反捕鯨活動家の中にも、こうした手法を快く思わない人々もおり、批判されることも多い。  日本当局も、こうした行為を無視できなくなったようだ。日本の友人によると、 今シーズンは、幹部クラスの活動家らが軒並み、入国(上陸)拒否の決定を受けているという。 2010年に米アカデミー賞を受賞した日本たたきのプロパガンダ映画「ザ・コーヴ」に出演した、 米活動家のリチャード・オバリー氏も強制送還されたと聞いたぜ。まあ、当然だよな。  太地町に到着した女性活動家が昨年夏、米国で逮捕され、有罪判決を受けたという情報もある。 日本の警察には徹底的に調べてほしい。 続き ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160219/dms1602191550010-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160219/dms1602191550010-n2.htm 6:...

2016年2月12日金曜日

【ロイター】米国では無名のユーチューバー「テキサス親父」、日本の右派に人気 [H28/2/12]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/02/12(金)14:19:40 アングル:米国では無名の「テキサス親父」、日本の右派に人気 [オースティン(米テキサス州) 7日 ロイター] - 米テキサス州ダラスにある自宅オフィスで、 日本の右寄りな見方を支持する動画をソーシャルメディア向けに制作する男性、 トニー・マラーノ氏(66)は自国ではほぼ無名な存在だが、日本では「テキサス親父」としてタカ派の間で名をはせている。 定年退職したマラーノ氏の著作やTシャツ、講演ツアーなど、ちょっとしたビジネスが生まれるほどだ。 一部の動画は30万回以上も視聴されている。一方で、同氏が日本の国家主義者たちの代弁者となっていると批判する声も聞かれる。 (略) マラーノ氏は、従軍慰安婦の問題は疑わしいと主張する。 同氏は約2年前、カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像の隣に座り日本の国旗を振ったことで、 韓国のソーシャルメディア上で非難の嵐を巻き起こした。殺害するとの脅迫状を受け取ったという。 日本と韓国は昨年12月、長年にわたり両国関係の障害となっていた従軍慰安婦問題で合意に達した。 日本は元慰安婦に対し心からのおわびと反省を表明するとともに、元慰安婦支援のための財団を韓国政府が設立し、 日本政府が約10億円を拠出することを明らかにした。 脱植民地化を目指す日米フェミニストネットワーク(FeND)は、マラーノ氏が、 従軍慰安婦を歴史的に否定し、自身の日本語著作について理解していないと非難。 「彼(マラーノ氏)の立場は、歴史文書の完全に歪曲(わいきょく)した解釈に基づいている」と、 FeND共同呼びかけ人の小山エミ氏は語った。 (Jon...

2016年2月7日日曜日

【痛快!テキサス親父】『オキナワ論』販売を活動家が妨害? 「言論には言論で」がフェアなやり方だぜ

1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 投稿日:2016/02/06(土)14:46:59 前略:『オキナワ論』(新潮新書)の著者、元米海兵隊政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂ氏は東日本大震災での支援作戦「トモダチ作戦」の立案者の一人で神戸大学大学院を修了。同書では沖縄の基地問題に関して虚実を明らかにして日米双方の問題点を指摘、1週間で1万7千冊が売れたとされる。ところが、彼の暮らす沖縄の書店で販売しているのを見かけることがないという。日本の友人は書店などに対して左派活動家が圧力をかけているらしいとのことだ。 最も関係がある沖縄の人々の目に届かないよう、卑劣な工作活動が行われたのなら残念だ。  そういえば、俺の日本での活動をサポートしてくれる友人で、漫画家のはすみとしこ氏が昨年発売した風刺イラスト集『そうだ難民しよう! はすみとしこの世界』(青林堂)にも、出版前から書店に圧力がかかった。この妨害工作に、国会議員まで参加していたことにはあきれた。  はすみ氏は今月半ばに、都内の書店でサイン会&トークショーを開く予定だったが、一部の左翼活動家らが反対運動を展開して、一部の人間は「放火」までほのめかしたようだ。このため、書店側は「お客さまに迷惑がかかる」としてイベントを中止したという。  エルドリッヂ氏と、はすみ氏への妨害工作は、日本の憲法でも保障されている「表現の自由」への侵害というしかない。「放火」をほのめかしたのは、完全な犯罪行為だ。一体、日本はどうなっちまったんだ?  書籍の内容に異議があれば、違った意見を書いた書籍を出版したり、ネット上で持論を公開すればいい。「言論には言論で」「出版には出版で」というのが、フェアなやり方だぜ。  民主主義の日本で、このような言論弾圧が許されるのか。左翼活動家は通常、「憲法を守れ」「人権を守れ」と主張しているが、自分たちが都合が悪いと、平気で憲法や人権を破る。まさにファシストだ。彼らは、日本を中国のような「言論の自由」のない国にしたいのだろうか。  まあ、それだけ2人の著書が、左翼活動家には都合の悪い、核心に迫った内容といえる。 エルドリッヂ氏も、はすみ氏も立派な愛国者なので、ぜひ、まだ読んでいない方は手に取ってほしい。  親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。  では、また会おう! エルドリッジ氏著書  ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退 職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガン ダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『テキサス 親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』『素晴らしい国・日本に告ぐ』(ともに青林堂)など。 省略部の詳細はソースで ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160205/dms1602051550014-n1.htm 2:...

2016年1月29日金曜日

【痛快!テキサス親父】何かというと「地球温暖化」だが… リベラル派の陰謀には要注意だぜ [H28/1/29]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/01/29(金)17:36:54 【痛快!テキサス親父】何かというと「地球温暖化」だが… リベラル派の陰謀には要注意だぜ (1/2ページ) >>2016.01.29  ハ~イ! みなさん。米国では東海岸を中心に観測史上2番目という「記録的な大雪」 に見舞われている。ワシントンDCや10以上の州で非常事態宣言が出され、 飛行機や電車の運休、交通事故、多数の死者が出るなど、大きな被害が出ているんだ。  「地球温暖化が寒波の遠因」と解説していた気象学者もいたが、 NASA(米航空宇宙局)の研究チームが昨年10月、 「地球温暖化の影響で減少し続けているとされてきた南極の氷が、実は増えていた」 と学会誌に発表したことを思い出したぜ。  地球温暖化は、2006年にアル・ゴア元米国副大統領の活動を追い、 アカデミー賞(長編ドキュメンタリー部門)も受賞した映画「不都合な真実」によって、 一気に注目された。だが、NASAの研究で、温暖化問題を論ずる際の大前提が揺らいだのは事実だ。  俺は「地球温暖化」や「温室効果ガス」といった話を聞いた当初から、 「これは環境ビジネス、反資本主義じゃないのか?」と疑っていた。 地球の歴史の中では、気温は長い期間をかけて上がったり下がったりしているからな。 ともかく、リベラル派の陰謀には注意すべきだぜ。  さて、日本のニュースを見ていたら、沖縄県那覇市でも29年ぶりに雪が観測されたと知った。 昨年と一昨年、沖縄に行ったが、あんな暑いところにも雪が降るのか? まったく驚いたぜ! 地球温暖化に感謝だよな。  まあ、沖縄での雪は地球温暖化じゃなくて、「基地移設反対派の嘆き」かもしれないな。 米軍普天間飛行場を抱える同県宜野湾市の市長選で、「オール沖縄」を唱え、 日米関係を壊すような言動を続けてきた翁長雄志知事が支援していた新人候補が惨敗し、現職市長が再選されたからな。 続き ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160129/dms1601291140012-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160129/dms1601291140012-n2.htm 2:...

2016年1月22日金曜日

【痛快!テキサス親父】台湾は総統選で最良の選択をした 次は米大統領選の番だゼ!! [H28/1/22]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/01/22(金)14:53:07 【痛快!テキサス親父】台湾は総統選で最良の選択をした 次は米大統領選の番だゼ!! (1/2ページ) >>2016.01.22 (略) 報道によると、蔡氏はタフな政治家で、総統選では独立志向を封印して 「平和で安定した中台の現状維持を目指す」と訴えたという。 台湾の人々は、経済的関係が深い中国と絶妙な間合いを取りながら、 民主主義を守る新しいリーダーを選んだわけだ。現時点では台湾にとって、最良の選択といえるだろう。  残念なことに、俺は台湾に行ったことがない。韓国とは違って親日で、 人々は勤勉で礼儀正しいと聞いている。今回、蔡氏が当選したことで、 改めて「機会があれば行ってみたい」と思ったぜ。  一方、俺にとって気になるのは米国の大統領選だ。  オバマ大統領の任期は残り1年だが、この7年間で唯一マシだったのは、 アジアの安全保障問題に目を向けたことぐらいだ。他はまったくダメダメだ。 大統領選に向けて多くの候補者が手を挙げているが、自国のためではなく、 他国の利益のために働く政治家も少なくない。 ぜひ、次の大統領には、米国の国益のために全力を尽くしてほしい。  親愛なるみなさんと、日本と台湾、米国に神のご加護がありますように。 俺が支持する米共和党が政権を奪還することを祈っているぜ。  では、また会おう! 全文 ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160122/dms1601221140009-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160122/dms1601221140009-n2.htm 2:...

2016年1月15日金曜日

【痛快!テキサス親父】韓国の履行怪しい慰安婦問題合意 きっと次の大統領がまた蒸し返す [H28/1/15]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/01/15(金)16:17:02 【痛快!テキサス親父】韓国の履行怪しい慰安婦問題合意 きっと次の大統領がまた蒸し返す (1/2ページ) >>2016.01.15 (略)  そもそも、慰安婦問題を含む日韓の戦後補償問題は、朴大統領の父、 朴正煕(パク・チョンヒ)大統領時代の日韓請求権協定(1965年)で 「完全かつ最終的に解決」している問題だ。  俺は友人とともに米軍や日本側の資料を調べたが、 慰安婦を「日本軍が強制連行した」証拠は存在しない。 逆に、強制があった場合は厳しく処罰しろという命令や、 実際に厳しく対処していた証拠は無数にある。「軍の関与」も、あくまで人道的な観点からで、 性病などから女性の体を守り、兵士への性病感染などを防ぐためのものだった。  ところが、日本のリーダーは不必要な謝罪と反省を繰り返してきた。 韓国の歴代大統領も、政権維持のアピールや、日本から援助を受けるための材料として 慰安婦問題を政治利用してきた。 朴大統領の任期が2018年2月に終われば、きっと、新しい大統領がまた蒸し返すだろう。  親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。 日本政府は今後、毅然とした態度で、韓国側のゆすりやたかりを許さず、 国際社会への「事実の広報」に努めるべきだぜ。  では、また会おう! 全文 ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160115/dms1601151140008-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160115/dms1601151140008-n2.htm 2:...

2016年1月10日日曜日

【痛快!テキサス親父】慰安婦問題の日韓合意 世界の平和と安定のためオバマ大統領が頼み込んだ!?

1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 投稿日:2016/01/09(土)17:59:08 前略:ハッピー・ニュー・イヤー! 慰安婦合意で最終的かつ不可逆的な解決とされたが、全面降伏のような自体に困惑していると思う。韓国では大統領は合意を歓迎しているが、野党や挺対協などが当事者との相談なしに合意したことを批判している。  これまで、安倍首相は見事な外交手腕を発揮してきたが、どうして論争の的になるような合意を受け入れたのか? その答えは、ケリー米国務長官とライス大統領補佐官が合意直後、歓迎声明を発表し、完全履行を求めたことで明らかだ。日米間で綿密な打ち合わせがあったのだろう。  米国は、中国が南シナ海や東シナ海で国際法を無視した侵略行為を続けるなか、日韓の亀裂にイラ立っていた。同盟国が一致団結して対処すべきときに、「いまさら70年前のことを持ち出して何を騒いでいるんだ!」というのが、一般的な米国人の意見だ。  オバマ大統領は就任以来、安倍首相や朴氏と何度も会談してきた。そして、この2人のどちらが冷静で筋が通っており、信頼ができ、世界のために協力できる国家リーダーかを見極めたはずだ。  俺は、オバマ氏が安倍首相に対し、「韓国側の要求が不当なものであっても、アジアの安全保障のために、今は聞いてやってほしい」と頼み込んだと思っている。安倍首相は、日本と世界の平和と安定のため、広い視野を持って合意を受け入れたのだろう。  そもそも、日本は過去に50~60回も謝罪している。今回、謝罪が1回増えても意味はないどころか、謝罪の持つ意味は薄れる。財団に拠出する10億円も、日本や米国の国家予算からしたら、すずめの涙程度という判断もあったはずだ。  安倍首相が苦渋の決断をしたことで、韓国は安全保障などで、米国や日本に協力せざるを得なくなった。朴氏はこれまで自らの失政や国民の不満を「反日」でごまかしてきたが、日本へ向けていた憎悪を自ら消さざるを得なくなった。  韓国の要求は一時的に収まるだろうが、政権が変われば繰り返される可能性は高い。米国のテロとの戦いと同じだ。ただ、米国のお墨付きで「最終的かつ不可逆的に解決」としたことで、韓国が蒸し返せば、国際社会の信頼を完全に失う。  ともかく、政府間では、政治や安全保障などで妥協することもあるだろうが、俺たち一般人は今後も「慰安婦の真実」を妥協せずに世界に発信していくつもりだ。  親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。  では、また会おう!  ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリー マンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆ る“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファン を獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』『素晴らしい国・ 日本に告ぐ』(ともに青林堂)など。 省略部の詳細はソースで。 ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160108/dms1601081140006-n1.htm 2:...

2015年12月26日土曜日

【痛快!テキサス親父】米高校で嘘の「慰安婦教育」改正案 “創作話”を教えるなんて許されないぜ

1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 投稿日:2015/12/26(土)15:16:36 前略:メリークリスマス! 出版、講演、国連での活動などでさらに日本が好きになったぜ。ところでカリフォルニアの公立校での歴史教育で慰安婦問題が盛り込まれ「慰安婦=性奴隷」と説明されているというんだ。改正案を確認すると性奴隷、連行、数十万人といった内容が盛り込まれていた。 の女性が強制的にこの状態におかれた」と書かれていた。  史実や証拠を無視した記述というしかないぜ。  この連載でも何度か書いたが、米陸軍が太平洋戦争中の1944年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦から聞き取り調査した報告書には、「慰安婦は戦時売春婦以外の何者でもない」「慰安婦たちは高給取りだった」「自由であり兵士たちと娯楽を楽しんだり、家には蓄音機も持っていた」などと書いてある。  カリフォルニア州は自国の公文書を無視しているのか?  今回の改正案への記載は、州教育局が11月に開催した「歴史・社会科学のカリキュラム改正のための公聴会」に、韓国系教育関係者らが参加して要請した結果だという。本当に執念深い連中だ。一方的な“創作話”をうのみにして、未来の米国を支える若者たちにウソを教えるなんて、許されないぜ。  大体、数十万人もの女性が強制的に連れて行かれたのに、韓国の男性は指をくわえて見ていたのか?  日本の元軍人に話を聞くと「強制などする必要もなかった」「高給を稼げる仕事で人気があった」と話しているぜ。日本政府も国連で「慰安婦を性奴隷との表現は不適切」と明言している。  州教育局では来年1~2月、電子メールなどで一般から意見を聴取し、5月ごろに再度公聴会を開催するという。俺は、これまで集めたさまざまな資料や、国連での状況をまとめて送るつもりだ。可能であれば、5月の公聴会に出向いて、この問題の異常さについて説明したいと考えている。  日本のみなさんも、ぜひ、州教育局に「慰安婦の存在自体を否定しているわけではない」と前置きしたうえで、慰安婦の「強制のウソ」について抗議・説明する電子メールを送ってほしい。  親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。被害者ビジネスを許してはならないぜ。  では、また会おう!  ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリー マンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆ る“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファン を獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』『素晴らしい国・ 日本に告ぐ』(ともに青林堂)など。 省略部の詳細はソースで。 ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151225/dms1512251140007-n1.htm 2:...

2015年12月19日土曜日

【痛快!テキサス親父】米国型リベラリズムが蔓延するとロクなことがないゼ

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2015/12/19(土)02:38:05 【痛快!テキサス親父】米国型リベラリズムが蔓延するとロクなことがないゼ (1/2ページ) >>2015.12.18  ハ~イ! みなさん。今回でこのコラムも100回目なんだ。信じられるか?  この連載は、俺が日本をさらに理解し、インターネットで俺の動画を見ていない人々とも交流する、きっかけとなった。読者のみなさんに感謝したい。これからも、いいコラムを書くように頑張るぜ。  さて、先日、英文のニュースサイトに、東京で大学生らのグループが「最低賃金1500円」の実現を求めるデモを行ったと書いてあった。今後、日本各地でやるそうだが、米国で数年前、ファストフードの従業員らが行った「時給15ドル(約1800円)にしろデモ」を思い出した。  米国の場合、ファストフードでハンバーガーなどを準備する仕事は、アルバイトレベルで 「仕事の入門編」と位置付けられている。自ら教育を受けて、スキルを磨き、次のステップに行くための第一歩というわけだ。  当初は学生が大半を占めていた仕事だったが、外国から押し寄せた移民たちが、 それを家族を養うための職業に変化させてしまった。そして、「給与を上げろ!」とデモを始めた。 俺や米国の親しい友人たちは「非常識だ! 甘やかされている」「米国型のリベラリズムもここまで来たか」とあきれたぜ。 続き ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151218/dms1512181140010-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151218/dms1512181140010-n2.htm 3:...

2015年11月27日金曜日

【痛快!テキサス親父】韓国は本当に民主国家なのか? 今回はNYタイムズ社説に納得するぜ[H27/11/27]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2015/11/27(金)16:07:26 【痛快!テキサス親父】韓国は本当に民主国家なのか? 今回はNYタイムズ社説に納得するぜ (1/2ページ) >>2015.11.27 (略)  『帝国の慰安婦』については今年2月、ソウルの裁判所が 「34カ所の削除に応じない限り出版を差し止める」という決定を下している。 「自国に都合の悪い内容は消せ。そうしなければ、販売をさせないぞ!」というもので、 これは米国や日本では「言論封殺」というんじゃないか?  朴教授や著書に対する対応を見る限り、韓国には「言論の自由」や 「学問の自由」がないとしか考えられない。  俺はニューヨーク・タイムズは好きじゃないが、 「韓国最大のリスクは経済的な問題ではなく、政治的な問題だ」と指摘したことには 納得できたぜ。同紙はまだ、米国の政治家や役人には影響力がある。朴政権には痛いだろうな。  親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。韓国の人々は、 このままでは国際社会から信用されない国になるということに気付くべきだぜ。  では、また会おう! 全文 ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151127/frn1511271140001-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151127/frn1511271140001-n2.htm 2:...

ブログリスト