
【反社会】「琉球新報と沖縄タイムス、沖縄2紙を正す運動が拡大」世界日報で紹介。また、県内の大型書店では両紙を非難する書籍が多数ランクイン [H28/3/15]
1: MEGATREND◆o8vqQW81IE 投稿日:2016/03/15(火)13:40:51
琉球新報と沖縄タイムス、沖縄2紙を正す運動が拡大
世界日報で紹介(2016年3月9日)
画像/
辺野古抗議活動の動画報道めぐり
「正す会」の公開質問状に回答なし
沖縄のマスコミ報道のあり方に一石を投じた市民運動が広がりを見せている。
「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」(以下、正す会)は昨年4月に発足してから間もなく1年を迎える。
過去1年間、翁長雄志知事を中心とした反基地勢力にくみするという県内マスコミの論調に変化はない。
だが、正す会の参加者数や関係書籍の売り上げからみても、地元メディアの論調と世論が乖離(かいり)していることは明白だ。(那覇支局・豊田 剛)
正す会は2月28日、那覇市で活動報告会を行い、我那覇真子代表理事は過去1年間の活動を振り返った。
昨年8月、沖縄2紙を「つぶさなあかん」という発言が波紋を広げた作家・百田尚樹氏を招いて東京で緊急記者会見を開いた。
続く9月には、スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会に我那覇さんが参加。
翁長雄志知事の2分間スピーチについて、「翁長知事によるプロパガンダを信じないでください」と演説で訴えたことで、
国連人権委員会による勧告を防ぐことができたと報告した。
正す会は、「偏向・捏造報道の真意を質(ただ)す」と題する公開質問状を2月22日付で琉球新報、
沖縄タイムスに送付したことも集会で明らかにした。
質問状の中で、普天間飛行場(宜野湾市)の移設先であるキャンプ・シュワブ(名護市辺野古)の
ゲート前における抗議活動の動画をロバート・エルドリッヂ氏(在沖海兵隊政務外交部次長、当時)が...