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2016年9月22日木曜日

【小坪しんやのHP】偽装部数「押し紙」【10月2日・板橋区】全国集会のお知らせ・小坪慎也、登壇 「税で賄われる公共広告について、詐欺の可能性がある。」 [H28/9/20]

1: 山梨◆lKceO1.r3A 2016/09/21(水)19:02:59 押し紙については、ご存じの方も多いだろう。 この実数が表に出ると「新聞社が倒産する」レベルの内容である。 古参の保守陣営にとっては、致命傷を与えるだけの爆弾であることは、説明するまでもないのではないか。 私は、押し紙の実態解明を求め、国会法に基づく請願を作成、実際に委員会に付託した過去をもつ。 本Blog読者は、新聞販売黒書の黒薮哲哉氏をご存じかと思う。 黒薮哲哉氏と共に、押し紙問題を解決するための全国集会を挙行する。 -------------------------- 新聞報道の歪み、これは何に起因するのか。 私自身、「新聞の在り方」に強く疑問を感じるにつれ、ついに「主軸の政策活動」の一つとして据えることを決した。 日時 平成28年10月2日(日) 時間 13:30~16:00(開演13:00) 場所 板橋文化会館 入場無料 (詳細については後述。) -------------------------- ・押し紙について思う。 税で賄われる公共広告について、詐欺の可能性がある。 少なくとも公金を支出するに際し、業界団体の言い値では適切な処理であるとは思えない。 多額の政府広報費用は、政官界との癒着を想起させ、 国民に胸を張って公正と言える状況にはない。 ・新聞記事の劣化 新聞の経営は、実際には「読者の数の増減」に依存していない。そう断じざる得ない。 結果的に読者の声は届きにくいのが実情だ。 記者が良い記事を配信し、もしくは会社ごとの風土があり、 そこに支持・不支持があり、結果としての読者獲得という構図にはなっていない。 すでに旧態依然とした販売店制度も、すでに制度として限界に来ている。 >>2へ続く...

2016年9月13日火曜日

【メディア】BPO、世田谷一家4人殺害事件扱ったテレ朝番組に勧告 「放送倫理上、重大な問題があった」 [H28/9/12]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/09/12(月)16:12:10 ID:??? BPO、世田谷一家4人殺害事件扱ったテレ朝番組に勧告 「放送倫理上、重大な問題があった」  放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会(委員長・坂井真弁護士)は12日、 東京都世田谷区の一家4人殺害事件を扱ったテレビ朝日の番組について、「放送倫理上重大な問題があった」として、 同局に放送倫理の順守徹底を勧告した。番組に出演した事件の被害者遺族に対する人権侵害は認めなかった。  番組は、平成26年12月28日に放送された「世紀の瞬間&未解決事件」。 元FBI(米連邦捜査局)捜査官がテレビ朝日の記者とともに、平成12年に発生した事件の犯人像を プロファイリング(犯罪情報分析)で導くという内容だった。  同番組に出演した被害者の遺族の女性は、元捜査官が提案した「強い怨恨(えんこん)を持つ顔見知り犯行説」を、 「(被害者家族には)恨まれる節はなかったと感じる。金銭トラブルなどもなかった」などと否定。 続いて、規制音で一部が隠された元捜査官の質問とナレーションが放送された後、女性は「考えられないでもないですね」と答えた。  女性は「規制音やナレーションなどによる過剰なテレビ的演出や恣意(しい)的な編集により、 『顔見知り犯行説』に賛同したかのような放送をされた。事実と異なる報道をされ、名誉と人権を侵害された」 などとBPOに申し立てた。一方のテレビ朝日側は「元捜査官の見立てを否定する(女性の)発言を紹介することで 番組としてバランスを取っていた」と主張していた。 続き 産経ニュース http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/160912/ent1609120009-s1.html...

2016年9月12日月曜日

【報道しない自由】なぜ、日本のメディアは、重要な報道をしないのか?北朝鮮のミサイル発射の3時間後、米空軍はICBMの発射テストを行った。[H28/9/12]

1: ■忍法帖【Lv=15,メイジキメラ,UJe】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2016/09/12(月)04:58:30 ID:??? 西村幸祐 ? ?@kohyu1952 なぜ、日本のメディアは、重要な報道をしないのか? 北朝鮮のミサイル発射の3時間後、米空軍はICBMの 発射テストを行った。 それは、北朝鮮への警告と同時に日本へのメッセージの意味も‥‥‥ https://www.facebook.com/kohyu.nishimura/videos/10205676020580022/ https://mobile.twitter.com/mamisma12/status/775007364701233153...

2016年5月13日金曜日

【捏造報道する自由】真実→「難病ALS患者」の参考人質疑を拒否したのは『民進党』 ~しかし、実際のマスコミ報道は【審議にALS患者の出席拒否 与党が反対(毎日新聞)等々】と自民党を悪者報道[H28/5/13]

1: 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 投稿日:2016/05/13(金)14:52:47 【全容を解説します。先ずは、当事者側の認識】 ◎片道切符社長のその後の目的地は?ALSと共に生きる恩田聖敬のブログ 『国会審議にALS患者の出席拒否』の真相と本質的な問題点 http://blog.livedoor.jp/onda0510/archives/3174807.html 本日は、どうしても伝えたいことがあります。 皆様、こちらのニュースはご存知でしょうか。 ○ALS患者の質疑拒否、自民・民進 主張に食い違い http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2771394.html ○障害者支援法...

2016年4月29日金曜日

【産経・阿比留瑠比の極言御免】 反権力がマスコミの本分なのか 岸井成格氏らが「真実を伝え、権力を監視する姿勢を貫く」と豪語する違和感 [H28/4/28]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/04/28(木)05:50:38 【阿比留瑠比の極言御免】 反権力がマスコミの本分なのか 岸井成格氏らが「真実を伝え、権力を監視する姿勢を貫く」と豪語する違和感  少し前の話で恐縮だが、元外交官で立命館大客員教授の宮家邦彦氏が14日付本紙朝刊に寄せた 「ジャーナリズムの本質とは」と題したコラムを取り上げたい。報道の目的とあり方についての考察に、 深くうなずけたからである。  宮家氏は、朝日新聞の記事中で、あるニュースキャスターがジャーナリズムの最大の役割を 「権力を監視する番犬『ウオッチドッグ』であること」と述べていたことに「強い違和感」を表明する。  そして在京の外国特派員らに意見を求めたところ、「権力の監視」説は少数派で、多数派の見解は 「事実を可能な限り客観的に伝えること」だったと指摘し、こう結論付けている。  「ジャーナリズムの任務は、相手が権力であれ、非権力であれ、自らが事実だと信じることを人々に伝えることが第一であり、 『権力の監視』はその結果でしかないということだろう」 続き 産経ニュース 全3ページ http://www.sankei.com/premium/news/160428/prm1604280005-n1.html ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 43◆◆◆ /r/open2ch.net/newsplus/1461113714/562 2:...

2016年4月24日日曜日

【メディア】久米宏 ニュース番組に持論 古舘氏は「白塗り」TV復帰は明言せず [H28/4/24]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/04/24(日)16:21:40 フリーアナウンサーの久米宏(71)が23日、TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」 (土曜後1・00)に出演。18年6カ月キャスターを務めたテレビ朝日「ニュースステーション」 の後番組「報道ステーション」(月~金曜後9・54)に言及するなど、ニュース番組に持論を展開した。  この日のテーマは「テレビのニュース番組をみんなで斬ろう!」。2004年4月から12年間、 「報ステ」のキャスターを務め、今年3月末に卒業した古舘伊知郎氏(61)について、 リスナーから「古舘さんはファンデーションの塗りすぎ」というメールがあり、 久米も「(現在の富川悠太アナウンサーの)前任者はちょっと白塗りだったからね」と笑いを誘った。  その後、電話でゲスト出演したジャーナリストの水島宏明氏は 「古舘さんの最後のあいさつが興味深かった。彼はもっと普段着で、ざっくばらんに伝えたかったが、 ニュースの枠という束縛があった。結局、古舘さんは久米さんになりたかったんだということがよく分かった。 しかし、久米さんには届かなかった。久米さんの時代の『ニュースステーション』は、ざっくばらんだった」とコメント。 続き Sponichi...

2016年4月22日金曜日

【メディア】マスコミが報じない「被災者VS記者」トラブル 自治体の要請もむなしく「記者が勝手に...」 [H28/4/22]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/04/22(金)20:23:44 「施設内でのカメラ取材禁止」――。地震で大きな被害を受けた熊本県益城町の避難所に、こんな注意書きが掲出されている。その背景にあるのは、被災者と取材陣の間で発生している「大手メディアが報じないトラブル」の数々だ。 益城町震災対策本部は2016年4月22日のJ-CASTニュースの取材に対し、 「カメラを向けられたり、無理な取材を受けることが被災者のストレスに繋がる。 メディアの皆さんには、どうか配慮をお願いしたい」と話す。 続き J-CASTニュース http://www.j-cast.com/2016/04/22264981.html?p=all ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 43◆◆◆ /r/open2ch.net/newsplus/1461113714/193 12:...

【マスコミ】「ミヤネ屋」の被災地中継で屋根の下にいた子どもたちが雨ざらしに[H28/4/22]

1: ■忍法帖【Lv=3,おばけありくい,cZy】 タヌキ◆RJGn7rgICeX. 投稿日:2016/04/22(金)01:40:34 ◆「ミヤネ屋」の被災地中継で屋根の下にいた子どもたちが雨ざらしに [livedoor news 2016年4月21日 18時24分] >>21日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、被災した熊本からの中継中、雨宿りしていた子どもたちが移動を余儀なくされ、雨ざらしになってしまう場面があった。 番組では、熊本県民テレビの上野聡行アナウンサーが、雨の降る熊本・益城町保健福祉センターを訪れ、発生から1週間経った熊本地震の被災地の様子を生中継で伝えた。 上野アナによると、同センターは震災以来避難所となっており、約600人が避難している。食べ物に関しては企業から牛丼やラーメンが提供されるなど、それほど困っていないと話す人が比較的多いとか。 企業だけでなく個人でも、支援するために被災地に駆けつけた人がいる。上野アナは、鹿児島・種子島でサツマイモ農家を営む男性が、焼き芋を提供しているワゴンに近寄った。 上野アナがその男性に話を聞こうと近寄ったそのときだ。男性のワゴンでは、少女ふたりがブルーシートなどで作った仮設の屋根の下で雨宿りしていたが、上野アナら中継班が近づいてきためにその外に出ることを余儀なくされたのだ。      ===== 後略 ===== 全文は下記URLで。 http://news.livedoor.com/article/detail/11441174/ ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 43◆◆◆ /r/open2ch.net/newsplus/1461113714/139 ...

2016年4月21日木曜日

【熊本地震】熊本地震で割り込みの関西テレビ 新潟中越地震でもやらかしてた・・・~新潟中越地震被災地でボランティア装い取材 関西テレビが謝罪[H28/4/21]

1: 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 投稿日:2016/04/21(木)19:51:02 公開日: 2016/04/18 : ニュース 4月17日、熊本地震の取材で訪れていた関西テレビ放送が、 熊本県内のガソリンスタンドにて給油待ちをしていた市民の列に割り込んで給油をしていた問題で、 18日に関西テレビ公式の謝罪文を「お詫びとお知らせ」と題してHPに掲載しました。 (以下、謝罪文) (中略) 関西テレビ 新潟中越地震でも 実は、関西テレビは2004年に起こった新潟中越地震でも一般人に迷惑をかけていた事実があります。 以下その当時の記事を引用します。 【地震被災地でボランティア装い取材...

【産経・iRONNA】被災地には「邪魔」な存在でも、メディア抜きでは「救済」できない 山田順 [H28/4/21]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/04/21(木)14:04:28 被災地には「邪魔」な存在でも、メディア抜きでは「救済」できない 山田順(ジャーナリスト) (略) メディアを抜きにして被災者救済はできない  「報道ヘリ」の騒音批判に関しては、阪神・淡路大震災のときにも同じようなことがあった。 現場で瓦礫の下の生存者の救済に当たっている作業員から、 「生存者の声がヘリの音がうるさくて聞こえない」という不満の声が上がったからだ。  しかし、当時の神戸上空には報道ヘリだけが飛んでいたわけではない。自衛隊をはじめ多数のヘリが飛んでいた。 それなのに、なぜか報道ヘリだけが視聴者の槍玉にあがり、「ヘリで取材するひまがあったら救援物資を落とせ」など、 ヒステリックに批判された。  しかし、これらの批判は、みなテレビ報道を見た一般視聴者が、 正義感にかられてメディアを批判したもので、きわめて感情的なものである。  今回の熊本でのツイッターやFAXでの批判も、ほぼあのときと同じだ。 自分たちは安全なところで見ていて、現場の救援作業が進まない苛立ちを誰かを悪者 (つまりメディア)にすることで解消しているに過ぎない。  私は、ツイッターが災害や事件に対して大きな効力を発揮することに異論はない。 しかし、それは現場にいる人間や当事者が発するツイッターであり、外野が発するツイッターではない。 メディアに向かって「被災者にとってメディアは迷惑な存在だと自覚せよ」などという “正論”をぶつツイッターユーザーには、「そんなに言うなら、あなた自身が現場に行って被災者を助けてみろ」と言いたい。  それなのに、今回もまたメディア側の人間までも、「報道ヘリを1社に限定するようにできないか」 「救助は初動72時間が勝負。せめて72時間は報道ヘリが飛ばないよう法制化を」 などと言い出したのにはあきれた。 続き iRONNA/産経デジタル 全4ページ http://ironna.jp/article/3166 13:...

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