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2016年9月15日木曜日

【拉致問題】拉致停滞「日本に問題」=北朝鮮高官が猪木氏に [H28/9/14]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/09/14(水)13:58:54 ID:??? 拉致停滞「日本に問題」=北朝鮮高官が猪木氏に  北朝鮮を訪問していたアントニオ猪木参院議員は13日夜に帰国し、東京都内のホテルで記者会見した。 猪木氏は北朝鮮の序列ナンバー3の李洙>>0�※土ヘンに庸)朝鮮労働党副委員長らと10日に会談した際、 拉致問題が停滞していることに関し、「今は(日本に)制裁されている状況だ。日本側に問題があるのではないか」 と言われたことを明らかにした。 続き 時事通信 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091300967&g=pol...

2016年9月13日火曜日

【北朝鮮拉致】 「日本の警察は撃たない」「拉致はまた起きる」 北朝鮮の元戦闘員が日本潜入の手口を現場で再現した [H28/9/13]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/09/13(火)10:34:45 ID:??? 【北朝鮮拉致】 「日本の警察は撃たない」「拉致はまた起きる」 北朝鮮の元戦闘員が日本潜入の手口を現場で再現した  日本に潜入した経験をもつ北朝鮮の元戦闘員、李相哲(リサンチョル、仮名)氏が8月末に来日し、 山口県長門市の潜入現場などを訪れた。その李氏は日本人拉致を実行した工作機関が今後も存続していたとしたら、 「拉致はまた起きる可能性がある」と断言した。 いまだに拉致問題を解決できず、拉致実行犯の協力者らも野放しのままの日本。 核とミサイルで国際社会を脅し続ける北朝鮮から国民の命を守ることはできるのか。 続き 産経ニュース 全3ページ http://www.sankei.com/premium/news/160913/prm1609130003-n1.html ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 54◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472872400/764...

2016年4月8日金曜日

【国際】北朝鮮の拉致問題、中国「日本を助ける用意ある」―仏メディア [H28/4/8]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/04/08(金)05:14:30 2016年4月7日、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の議長を務める 中国の武大偉(ウー・ダーウェイ)朝鮮半島問題特別代表は 東京・自民党本部で谷垣禎一幹事長と会談し、北朝鮮による日本人拉致問題解決に向け 支援する用意があると述べた。 仏国際放送ラジオ・フランス・アンテルナショナル中国語サイトが伝えた。 続き Record China http://www.recordchina.co.jp/a132870.html 2: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/08(金)05:16:48...

2016年4月3日日曜日

【社会】「30数年も拉致被害者は日本の桜を見られていない」 東京・上野で被害者家族や特定失踪者家族が署名活動 [H28/4/3]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/04/03(日)07:19:53  北朝鮮による拉致被害者の早期救出を求める署名活動が2日、東京・上野で行われた。 花見客らでにぎわう中、拉致被害者、田口八重子さん(60)=拉致当時(22)=の 兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(77)は 「北朝鮮にいる拉致被害者たちはもう30数年も日本の桜を見ていない。 日本独特の風景を略奪されたまま、北朝鮮に監禁されている」と話し、協力を呼びかけた。 続き 産経ニュース http://www.sankei.com/affairs/news/160402/afr1604020017-n1.html 2:...

2016年2月13日土曜日

【拉致問題】拉致被害者家族から戦略練り直しの声強まるか [H28/2/13]

1: 6564億円◆o8vqQW81IE 投稿日:2016/02/13(土)07:56:25 日本政府が、北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイルの発射を受けて、独自の制裁措置を決定したことに対し、 北朝鮮は12日夜、拉致被害者を含む日本人の行方不明者の調査を12日から全面的に中止し、 調査を行う「特別調査委員会」を解体すると発表しました。 今回の北朝鮮の発表を受け、肉親の帰国を待ち続ける拉致被害者の家族からは、 政府に戦略の練り直しを求める声が強まるものとみられます。 おととし、 北朝鮮が拉致被害者などの再調査を約束した日朝の政府間合意が結ばれて以降、拉致被害者の家族会は、 北朝鮮の指導部が「死亡」や「入国していない」というこれまでの説明を覆し、 被害者を帰す決断をするのか、見守ってきました。 しかし、一向に進展しない状況に、「生存者の存在が隠されたまま幕引きが図られるのではないか」という警戒感が強まり、 家族の間からは、おととしの合意にこだわらない新しい枠組みでの交渉を求める声も出ていました。 さらに、ことしに入ってからの核実験と事実上の弾道ミサイルの発射が、家族の失望感に拍車をかけ、 先日行われた政府との面会では、独自制裁の実施に理解を示すとともに、拉致問題も理由に明記してほしいと踏み込みました。 ただ、拉致から30年以上が経過し、家族の高齢化は一段と進み、有本恵子さんの母親の嘉代子さんが、 先月90歳になったほか、横田めぐみさんの母親の早紀江さんも今月4日に80歳を迎えました。 今回、拉致問題の先行きがさらに見通せなくなったことで、家族からは、 被害者の帰国を前提とした北朝鮮との実質的な交渉に向け、政府に戦略の練り直しを求める声が強まるとみられます。(中略) 今回も、北朝鮮による4回目の核実験と事実上の弾道ミサイルの発射をきっかけに、 日本政府が独自の制裁措置を決めたことを受けて、 北朝鮮は拉致被害者を含む日本人行方不明者の調査の全面的な中止を発表しました。 ◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160213/k10010407731000.html 2:...

【政治】北朝鮮 拉致調査中止を表明 日本の独自制裁決定で [H28/2/12]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/02/12(金)22:27:54 北朝鮮、拉致再調査中止を表明 日本の独自制裁決定で 共同通信 http://this.kiji.is/70866722213101573?c=39546741839462401 49: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/13(土)02:22:57 >>1 初めからやる気もないし、やってもねーだろうがw 2: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/12(金)22:29:54 もともとやっていなかったくせに、白々しいねぇ。 74:...

2016年2月7日日曜日

【政治】ミサイル発射で拉致解決困難に=「首相、本気で交渉を」-蓮池透氏

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/02/07(日)15:35:07  北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫氏の兄、透氏(61)は7日までに時事通信の取材に応じ、 金正恩体制の長距離弾道ミサイル発射で、拉致問題の解決はさらに困難になると語った。 また、安倍晋三首相に対して、北朝鮮との対話継続を求めた。  -北朝鮮のミサイル発射強行で、日朝関係にどのような影響があるか。  ミサイル発射は日本にとって深刻な安全保障上の脅威だ。北朝鮮への反発が広がり、 1月6日の核実験以降続いている制裁強化の流れがさらに勢いづく。当面、日朝の交渉は途絶え、 拉致問題の解決はますます困難になるだろう。  -拉致被害者家族会事務局長を務めていた当時、蓮池氏は「強硬派」として知られていたが。  実情を分かっていなかった。強硬論を唱えるだけでは、相手は動かない。 弟たちが2002年に帰国した後、日本は段階的に制裁を強化したが、成果は出なかった。 被害者のうち最も若い横田めぐみさんが51歳。被害者も家族も高齢化している。 交渉を通じて早期帰国を実現しないといけない。  -どのように交渉すべきか。  まず、「拉致問題の解決」とは何を意味するのか明確にする必要がある。 日本だけが得をする話に相手は乗ってこない。北朝鮮にとっても利益になると思わせる条件を示す必要がある。  -国内外から反発が出そうだ。  核実験とミサイル発射による緊張が高まっているので、今は難しい。拉致問題の進展で 北朝鮮に提供する見返りは核・ミサイル開発に転用できないものに限ると説明すれば、 いずれ米国や韓国の理解は得られるのではないか。国内世論は、安倍首相がどう説得するかに懸かっている。 続き 時事通信 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201602/2016020700173 12:...

2016年2月2日火曜日

【話題】蓮池透氏が民主党・緒方林太郎議員に苦言 自著を使った政権攻撃は「寝耳に水」

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/02/02(火)06:14:49 31日放送の「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ)で、 元「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)の副代表である蓮池透氏が、 民主党の緒方林太郎衆院議員が自著を用いて安倍晋三首相を追及したことに対して、 何の事前連絡もなかったと苦言を呈する場面があった。 番組では、蓮池氏がゲストで登場し、北朝鮮の拉致問題に対する安倍政権の対応を批判した。 >>2002年、蓮池氏の弟である薫氏を含む5人の拉致被害者は日本にようやく帰国した。 当時小泉政権の官房副長官を務めていた安倍首相は、5人が北朝鮮に戻ることに対して、 強硬に反対したとされている。 しかし、蓮池氏は昨年刊行した著書「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」の中で、 安倍首相が実際は1度も拉致被害者の帰国を止めようとはしなかったと指摘している。 さらに蓮池氏は、「いままで拉致問題は、これでもかというほど政治的に利用されてきた」 と断言し、安倍首相の拉致問題に対する態度を批判したのだ。 この本は大きな話題となった。緒方議員も今月12日に開かれた衆院の予算委員会の席上、 この本を引用しつつ、安倍晋三首相に拉致問題を利用したのではないかと追及。 結果、安倍首相が声を荒げて「私の言っていることが違っていたら、 私は国会議員を辞めますよ!」と主張する事態に至っている。 ところが、こうした緒方議員の動きについて、蓮池氏はスタジオで「寝耳に水でした」と語り、 事前把握していなかったと明かしたわけだ。国会の質疑について、 緒方議員から蓮池氏に対して何の相談もなかったというのだ。 続き livedoor...

2016年1月20日水曜日

【参院予算委詳報】 安倍首相と「日本のこころ」党の中山恭子氏、北朝鮮の工作活動を批判 「蓮池薫さん兄は、ある意味で拉致問題被害者」「北の工作に乗ってはならない」

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/01/19(火)19:53:09  19日に行われた参院予算委で、日本のこころを大切にする党の中山恭子代表が 安倍晋三首相に対して行った、北朝鮮による拉致問題などに関する質疑の主なやり取りは以下の通り。 (略)  中山氏「ぜひ今年、ある意味ではチャンスといえるかもしれませんので、 被害者救出に集中した作業を進めていただきたいと思っております。 拉致被害者の救出は政府のみならず、国として国民を守れるかどうかの問題であります。 国会でも超党派で政府を応援し、後押ししている問題でございます。 蓮池透さんの本につきまして、これは私は国会で取り上げる問題ではないと考えておりましたが、 先日衆議院予算委員会でこの本に関連し、総理に対し、事実確認もしないまま総理の名誉を 傷つける発言がございました。この本については事実と異なることがたくさん書かれております。 違っている箇所を指摘し、抗議をしようか、との意見もございました。 抗議するかどうか、被害者家族の方々や救う会とも相談しましたが、 この本は北朝鮮のある種の工作活動の一環であるとの考えから、まともに取り上げるものではないので、 無視することと致しました。 緒方(林太郎)議員が取り上げた安倍、中山両氏は弟たちを一度たりとも止めようとはしなかった といった部分につきまして、当時の安倍官房副長官の部屋で関係省庁のメンバーで開かれていた 会議を思い出しました。帰してはならないとの主張に対し、中山参与は5人の中に北朝鮮に帰りたいという人がいたら、 ヒモで縛り付けてでも日本にとどめる、とどめよ、というのかといった議論もございました。 そのようななか、5人を国家の意志で日本にとどめると決断してくださったのが、当時の安倍官房副長官でした。 どれほどにうれしかったことでしょう。このようなこと、話し出せばきりがありません。 今はその時期ではないと考えております。 透さんはご自身では気付かれてはいないかもしれませんが、工作関係者に利用されていると考えています。 ある意味では透さんも拉致問題の被害者といえるかもしれません。 当時も北朝鮮側から安倍、中山、齋木が日本の3悪人と指名されておりました。 今回は安倍、中山、横田を3悪人としたいようでございます。 思ったように利益が得られなくなると、このような工作活動が動き出します。 日本国内に工作活動をする動きが日常的にあることを、日本の人々が知っていることが大切です。 特に国会議員がそのような動きに乗せられてしまうことはあってはなりません。総理のご見解を伺います」  首相「当時の議論としてはですね、いわば5人の被害者については、再び北朝鮮に戻すべきだとの論調は強く マスコミ等にもあったわけでございます。私と中山参与とで、それぞれ拉致被害者ご本人との接触の中においてですね、 最終的に日本にとどまる意志を確認したのでございますが、その際ですね、5人の意志でとどまるということではなくて、 国家の意志として残す、ということを外に出そうと。 そうしなければ、5人の被害者の方々のご家族に累が及ぶ懸念があると、そう判断し、われわれは国家の意志として、 表に出していく。これは政府でもずいぶん議論があったところでございますが、そう決定したところでございます。 それは中山参与の強いご意見でもあった。しかし当時はですね、個人の考え方を国家が超えていいのかという 批判をわれわれずいぶん受けた。ここで大切なことは、北朝鮮は国論を二分しようとさまざまな工作をするわけでございます。 それに乗ってはならないだろうと、こう思うわけでございます。 以下略 全文 産経ニュース http://www.sankei.com/politics/news/160119/plt1601190018-n1.html ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 35◆◆◆ /r/open2ch.net/newsplus/1452776325/310 2:...

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