1: 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 投稿日:2016/04/22(金)10:58:32
流通業界は激変の時代に突入した。
今年9月1日、コンビニエンスストア3位のファミリーマートと同4位のサークルKサンクスを傘下に持つ
ユニーグループ・ホールディングスが経営統合する。
>>2位だったローソンを抜き、最大手のセブン-イレブン・ジャパンに国内店舗数で肉薄する「新ファミマ」が誕生する。
これを受けて、2位の座から滑り落ちるローソンが動いた。三菱商事出身の竹増貞信副社長が
>>6月1日付で社長兼最高執行責任者(COO)に就任する。玉塚元一社長は会長兼最高経営責任者(CEO)に就く。
玉塚氏は「競争が激しい事業環境の中で成長するには、
筆頭株主の三菱商事を巻き込み総力戦に持っていかなければならない」と語る。
ファミマとサークルKサンクスの経営統合は、伊藤忠商事が主導した。ローソンは三菱商事出身の竹増氏のもとで、
三菱商事と一体になって2位奪還を目指す。
玉塚氏は2014年5月、ローソン社長に就いた。このトップ人事を、関係者の多くは意外感をもって受け止めた。
ローソンの親会社である三菱商事の当時社長だった小林健氏(現会長)をはじめとする経営陣が、
玉塚氏の経営手腕に疑問を持っていることが知られていたからだ。
玉塚氏は12年間経営トップにあった新浪剛史氏が事業再生会社、リヴァンプからスカウトしてきた。
新浪氏の強力な後押しで社長の椅子に就いたわけだが、この時すでに、三菱商事は“ポスト玉塚”を見据えた人事を行っている。
代表権のある副社長に竹増氏を送り込んだのである。
竹増氏は大阪大学経済学部を卒業して三菱商事に入社後、畜産畑を歩いた。
当時の上司は、今年4月に三菱商事の社長になった垣内威彦氏である。
>>14年5月にローソンに移る直前には、小林氏の業務秘書を務めていた。
竹増氏は小島順彦社長(現・取締役相談役)時代に広報部報道チームのリーダー。
>>05年から広報の責任者、10年4月に小林副社長秘書、同年6月に小林氏が社長に昇格するとともに社長秘書になっている。
ローソン副社長になってからは、14年に買収した成城石井やシネコン運営会社、ユナイテッド・シネマのほか、
参入を計画していた銀行業務の開拓などを担当してきた。
加盟店のオーナーとの関係が深いわけではなかったので、コンビニ事業に携わったのちに社長に昇格するとみられていたが、時期が早まった。
新ファミマの誕生で、ローソンは業界第3位に転落するという緊急事態を迎えたからである。
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
biz-journal 4月22日付け
http://biz-journal.jp/2016/04/post_14820.html
今年9月1日、コンビニエンスストア3位のファミリーマートと同4位のサークルKサンクスを傘下に持つ
ユニーグループ・ホールディングスが経営統合する。
>>2位だったローソンを抜き、最大手のセブン-イレブン・ジャパンに国内店舗数で肉薄する「新ファミマ」が誕生する。
これを受けて、2位の座から滑り落ちるローソンが動いた。三菱商事出身の竹増貞信副社長が
>>6月1日付で社長兼最高執行責任者(COO)に就任する。玉塚元一社長は会長兼最高経営責任者(CEO)に就く。
玉塚氏は「競争が激しい事業環境の中で成長するには、
筆頭株主の三菱商事を巻き込み総力戦に持っていかなければならない」と語る。
ファミマとサークルKサンクスの経営統合は、伊藤忠商事が主導した。ローソンは三菱商事出身の竹増氏のもとで、
三菱商事と一体になって2位奪還を目指す。
玉塚氏は2014年5月、ローソン社長に就いた。このトップ人事を、関係者の多くは意外感をもって受け止めた。
ローソンの親会社である三菱商事の当時社長だった小林健氏(現会長)をはじめとする経営陣が、
玉塚氏の経営手腕に疑問を持っていることが知られていたからだ。
玉塚氏は12年間経営トップにあった新浪剛史氏が事業再生会社、リヴァンプからスカウトしてきた。
新浪氏の強力な後押しで社長の椅子に就いたわけだが、この時すでに、三菱商事は“ポスト玉塚”を見据えた人事を行っている。
代表権のある副社長に竹増氏を送り込んだのである。
竹増氏は大阪大学経済学部を卒業して三菱商事に入社後、畜産畑を歩いた。
当時の上司は、今年4月に三菱商事の社長になった垣内威彦氏である。
>>14年5月にローソンに移る直前には、小林氏の業務秘書を務めていた。
竹増氏は小島順彦社長(現・取締役相談役)時代に広報部報道チームのリーダー。
>>05年から広報の責任者、10年4月に小林副社長秘書、同年6月に小林氏が社長に昇格するとともに社長秘書になっている。
ローソン副社長になってからは、14年に買収した成城石井やシネコン運営会社、ユナイテッド・シネマのほか、
参入を計画していた銀行業務の開拓などを担当してきた。
加盟店のオーナーとの関係が深いわけではなかったので、コンビニ事業に携わったのちに社長に昇格するとみられていたが、時期が早まった。
新ファミマの誕生で、ローソンは業界第3位に転落するという緊急事態を迎えたからである。
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
biz-journal 4月22日付け
http://biz-journal.jp/2016/04/post_14820.html
2: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)10:59:19
反日社長の店だからいたし方がない
3: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)11:15:37
「にすら」www これ書いた奴、ランキングに拘るってどっかの国みたいねw
4: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)11:54:06
菓子パンがヤマザキばっかりだし・・・
スーパーで購入可能な商品をコンビニで買おうとは思わないわ
スーパーで購入可能な商品をコンビニで買おうとは思わないわ
5: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)11:54:33
店員が中国人ばかりじゃな
6: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)12:01:41
スイカ使うのにわざわざ画面タッチすんのが面倒
7: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)12:07:05
ファミマが抜いたって合併しただけやないか
ファミマが消費者から支持を得た結果じゃない
ファミマが消費者から支持を得た結果じゃない
10: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)12:17:57
近くにセブンイレブンとサンクスがあるが、サンクスの弁当は…な評価
>>7
ファミマも…なのか
ということは新ファミマも…
>>7
ファミマも…なのか
ということは新ファミマも…
12: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)12:18:35
>>10は
>>7じゃなくて>>8宛
>>7じゃなくて>>8宛
8: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)12:10:54
ファミマ~(´д`|||)食べ物がいまいちですね。私感
9: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)12:13:55
ローソン100の大規模撤退が痛かった
数店舗を日々利用してたのが一気にゼロだもんなぁ
数店舗を日々利用してたのが一気にゼロだもんなぁ
11: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)12:18:26
ローソンはコンビニの中では珍しくお勤め値引きするから重宝してるんだけどなあ
13: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)12:21:30
ローソンは煙草置いてないイメージあるな。
あと手作り惣菜やセルフ盛りカレーを止めたのが致命的。
あと手作り惣菜やセルフ盛りカレーを止めたのが致命的。
14: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)12:35:32
ファミマの好調はTポイント効果ですね
ファミマで買って、TSUTAYAでレンタル
相乗効果♪相乗効果♪
ファミマで買って、TSUTAYAでレンタル
相乗効果♪相乗効果♪
15: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)12:42:19
コンビニも大変だな
16: ななしの国からこんにちわ◆7tWTn9CPrc 投稿日:2016/04/22(金)12:45:37
まあ、儲かるか潰れるかの競争なんだけどな。
無理にシェア拡大してずっこけた企業なんてざらにあるしw
そこらへんは、上位三社どうなってるのかな?
無理にシェア拡大してずっこけた企業なんてざらにあるしw
そこらへんは、上位三社どうなってるのかな?
17: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)12:46:15
ファミマさいきん両班海苔とかいう朝鮮人の人糞海苔を100円で売り始めたわ・・・
量もすくなくて明らかにぼったw
量もすくなくて明らかにぼったw
18: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)12:58:07
チャイナファミマなんか行かないよ
19: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)13:20:02
地元は殆どセブン王国みたいな感じだな
次いでローソンが数増やしてて、他は見かける事すら稀
次いでローソンが数増やしてて、他は見かける事すら稀
20: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/04/22(金)17:07:48
リテラです
ビジネスジャーナルです
サイゾーです
ビジネスジャーナルです
サイゾーです
引用元: 【コンビニ業界】ローソン、3位転落で地盤沈下深刻…ファミマにすらことごとく敗北、玉塚社長不信広まる [H28/4/22]
0 コメント:
コメントを投稿