2015年7月31日金曜日

【サヨク悲報】東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏がまた他サイトで「中国は、話してわかる相手ではない」


1: トペ コンヒーロ(岐阜県)@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 14:54:30.43 et BE:723460949-PLT(13000) ポイント特典
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日本は中国に勝てないという現実を直視せよ 幼稚な議論を繰り返す野党が、結局この国をダメにする!

安全保障関連法案の必要性をめぐって、安倍晋三首相が参院審議で「中国の脅威」を明言した。
ホルムズ海峡の機雷掃海や日本海での米艦防護のような「たられば論」に比べれば、現実的でずっと分かりやすい。そこで、あらためて問題の根本を整理しよう。
私はこれまで何度も「安保法制を見直す根本的な理由は中国の脅威」と指摘してきた。安倍政権も同じ認識だったはずだが、あえて曖昧にしてきたのは、中国を脅威と名指ししていたずらに刺激したくなかったからだ。
一方、中国の行動はますます大胆になっている。南シナ海の岩礁埋め立て・軍事基地建設は言うに及ばず、東シナ海においてもガス田開発プラットフォームの海上基地化を着々と進めている。
このまま放置すれば、南と東のシナ海は実質的に中国の支配下に置かれかねない。
話して分かる相手なら、外交上の配慮も必要だろう。だが、相手は攻撃用のレーダー照準を問答無用で日本の自衛艦に合わせるような国だ。遅ればせながらも安倍首相が脅威の中身をはっきり語ったのは、安保関連法案への理解を促すのに役立つ。
国会は相変わらず「法案は違憲か合憲か」を最大の争点に議論している。はっきり言って、ここまで来たら水掛け論ではないか。違憲か合憲か、最終判断を下すのは最高裁である。
最終的な判断権限がない国会議員がいくら口角泡を飛ばして議論したって結論は出ない。
それより日本を脅かす国が現実にあって、与野党がそう認めているのだから、脅威への対応策こそ真剣に議論すべきではないか。(中略)

それに比べて、いまの国会の議論はいったい何なのか。集団的自衛権の限定的行使を容認したら、直ちに米国の戦争に追随せざるを得なくなるといった議論は、言い換えれば「日本に主権はない」と主張するのと同じである。
そういう情けない態度こそが現実離れしているし、子供のような議論ではないか。米国追随論の本質とは、結局のところ「私たちは日本を信用しない」「国民が選んだ政府も信用しない」「だから日本の民主主義も信用しない」「強く自立した日本は望まない」「日本は結局、自立できない」論なのである。そういう議論こそが日本をダメにする。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44454



2: 膝十字固め(愛知県)@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 14:56:12.12 et
株で暴動起きたら矛先そらすのに使うから成立は困るアルよ
日本のブサヨに破壊工作やらすアル


3: ツームストンパイルドライバー(新潟県)@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 14:58:09.74 et
長谷川って東京新聞だったのにアカじゃないのな


6: ジャストフェイスロック(神奈川県)@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 15:02:41.61 et
>>3
赤だけど 好きなこと書くからって言ったらしい


9: ドラゴンスクリュー(dion軍)@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 15:15:17.27 et
>>3
元はアカ
学生運動もやってた人

こいつが言うには東京新聞の記者は殆どが学生運動なんかした事がなくて学生運動に憧れてた奴ららしい


10: ジャストフェイスロック(庭)@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 15:22:56.95 et
>>3
学生運動してた時にガチのアカが来てビビってやめたらしい


4: 河津落とし(静岡県)@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 15:01:25.55 et
むしろ話し合いで譲歩してくれる国家があれば知りたい


8: ランサルセ(埼玉県)@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 15:04:27.32 et
> 言い換えれば「日本に主権はない」
と主張するのと同じである。
そういう情けない態度こそが現実離れしているし、子供のような議論ではないか。

子供相手だからテレビで安倍は子供じみた手法で諭したのに
反抗期の子供達が反対に逆上して無駄なお遊戯になった


12: 名無しさんがお送りします 2015/07/31(金) 17:11:42.36
マスゴミの割りに正論w


13: エルボードロップ(愛知県)@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 17:21:58.07 et
だからこその集団的自衛権だというのに


引用元: 【サヨク悲報】東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏がまた他サイトで「中国は、話してわかる相手ではない」

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