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2016年9月3日土曜日

【天文】「高度な文明から届いた信号」、実は地球由来だった? [H28/9/2]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/09/02(金)20:51:03 ID:??? 「高度な文明から届いた信号」、実は地球由来だった? (CNN) 地球から約94光年離れた恒星系から届いた謎の信号は、地球外生命体が発信したわけではないらしい――。 ロシアの天文学者が31日、そんな見解を発表した。 問題の信号はヘルクレス座にある恒星「HD164595」の周辺から発信され、ロシアの展望台が2015年5月に検知。 人類を超える高度な文明から発信された可能性もあるとして、地球外知的生命体の探査活動(SETI)に参 加する天文学者らが大きな関心を寄せていた。 しかし天文学者のユリア・ソトニコワ氏は31日、ロシア科学アカデミー特別天体物理観測所を通じて声明を出し、 この信号について「地球に由来している可能性が最も大きいことが分かった」と発表した。 続き CNN 全2ページ http://www.cnn.co.jp/fringe/35088362.html 関連 【天文】深宇宙からの「強い信号」検知...

2016年5月12日木曜日

【宇宙】太陽系外で新たに1284個の惑星確認、9つに居住可能性=NASA [H28/5/11]

1: 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 投稿日:2016/05/11(水)16:11:37 [ケープカナベラル(米フロリダ州) 10日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)は10日、 太陽系の外側で新たに1284個の惑星を発見したと発表した。 このうち9個は表面に水が存在するなど居住可能な条件を満たしている可能性があるという。 ケプラー宇宙望遠鏡の観測結果を分析して分かった。 今回の発見で、太陽系の外側に確認された惑星の数は3264個となった。 新たに確認された惑星のうち、550個近くは地球のような岩石質で、9個は恒星から適度な距離の軌道を回り、 水が存在できる温度が維持されている可能性があるという。 今回の発見で、居住可能な条件を満たす惑星の総数は21個となった。 ◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ ロイター...

2016年2月26日金曜日

【科学】宇宙の謎 フラッシュ現象の発生源を特定 [H28/2/25]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/02/25(木)05:55:55 (略) 宇宙空間から僅か1000分の1秒程度だけ瞬間的に大量の電波が飛来する 謎のフラッシュ現象は、「高速電波バースト」と呼ばれ、9年前に発見されましたが、 宇宙のどこで発生したどんな現象なのか全く分かっていません。 東京大学大学院の戸谷友則教授らのグループは、去年、オーストラリアの望遠鏡が 観測したフラッシュ現象がどこから発生したのか、ハワイにある日本の 「すばる望遠鏡」で詳しく調べました。その結果、地球からおおいぬ座の方角に およそ50億光年離れた銀河から発生したことが分かり、 世界で初めて発生源となった天体を特定しました。 この銀河は、通常より横長に広がっただ円銀河と呼ばれるもので、 銀河の中では生まれてからの時間が長く、こうした古い銀河で起きている 星と星の合体など激しい天体現象によって発生した可能性があるということです。 以下略 全文 NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160225/k10010421021000.html 2:...

2016年1月21日木曜日

【宇宙】太陽系に巨大な「第9番惑星」存在か 海王星の外側に…米工科大

1: トト◆53THiZ2UOpr5 投稿日:2016/01/21(木)10:43:28 ■太陽系に9番目の惑星か 海王星の外側に  >>2016/1/21 9:25  米カリフォルニア工科大のチームは20日、海王星の外側に新たな 惑星が存在する可能性があると発表した。実際に観測によって 見つかると、太陽系の第9惑星になると期待される。  チームによると、惑星は地球の10倍程度の質量があり、太陽から 約45億キロ離れた海王星よりも20倍離れた軌道を回っていると みられる。太陽の周りを1周するのに1万~2万年かかるという。 (以下略) ※全文は日経新聞でご覧下さい。 http://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040001_R20C16A1000000/ ■太陽系に巨大な「第9番惑星」が存在か 米の研究チームが声明 >>2016年1月21日 8時1分 (略)  研究結果は、米天文学専門誌アストロノミカル・ジャーナル (Astronomical Journal)に掲載された。チームによると、この天体は 数理モデルとコンピューターシミュレーションを通じて発見された。 この天体の重力は、太陽系外縁部の準惑星の動きや、海王星よりも さらに遠くにある「カイパー・ベルト(Kuiper Belt)」と呼ばれる領域の 天体にも影響を与えているという。 (略)  カリフォルニア工科大学のマイク・ブラウン(Mike Brown)教授 (惑星天文学)は「これは、本物の太陽系第9番惑星とみられる」 「太陽系のかなりの部分が未解明の状態。これは、非常に胸を 躍らせることだ」と語る。また同大学のコンスタンティン・バティギン (Konstantin Batygin)助教(惑星学)は「過去150年以上の間で 初めて、太陽系の惑星探査が不完全である確かな証拠が得られた」 と話している。 ※全文はLivedoorニュース(AFPBB News)でご覧下さい。 http://news.livedoor.com/article/detail/11088044/ 2:...

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