2016年1月3日日曜日

【科学】 「デザイナーベビー」に徐々に近づく生殖医療


1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/01/03(日)00:41:36
(CNN) 「男性で非常に長身。肩幅は広く、すらっとした体形。完全な左右対称の顔には灰青色の目がきらめき、
笑うと少しいたずらっぽい表情に」――。
ロマンス小説の描写ではない。インターネット上で精子を購入しようとすると、実際にこんな説明が見つかる。

現在はマウスを数クリックしてクレジットカードを使うだけで、特定のタイプの赤ちゃんの精子や卵子を注文することができる。
遺伝子技術が進歩するなか、生まれてくる子どもの種類を選ぶ方法がさらに増える見込みだが、
問題となるのは、我々が実際にそれを選ぼうとするかどうかだ。

米ワシントンでは12月1日から3日にかけて、米英や中国の科学者らが集まり、
ゲノム編集についての歴史的な国際会議が開催された。
議長を務めたカリフォルニア工科大学のデービッド・ボルティモア教授が開会の辞で述べたところによれば、
「人間の遺伝的な特質を改変するためのゲノム編集を、我々がいつ利用するのか」をめぐって議論が交わされた。

生殖医療技術は数世代にわたり、時には世論を追い越す形で前進してきた。
不妊などに悩む多く親がテクノロジーに目を向ける現在、より健康な赤ちゃんを生み出すだけでなく、
突出した特徴を持つ「デザイナーベビー」を作るのに科学を利用するのか、大きな問題となっている。

続き livedoorニュース/2015年12月31日 14時54分 CNN.co.jp
http://news.livedoor.com/article/detail/11020985/


◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 34◆◆◆
/r/open2ch.net/newsplus/1451185156/262



2: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/03(日)00:47:33
コンプレックスを抱えたコリアンが飛びつきそうな技術。>ゲノム編集


3: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/03(日)00:52:19
<丶`∀´>DNA欠陥は、政経でカバーニダ!


4: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/03(日)00:53:18
テクノロジーの進歩を止める手立てなどないのだから
有益に利用できるよう考えたほうが良いと思う


5: FX-502P 投稿日:2016/01/03(日)02:07:52
設計ミスで障害つきだったらどうするのかと
それに、身長や体格とかは成長過程の栄養状態や運動に大きく左右されるんでないか


6: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/03(日)02:28:39
身長はほぼ運と思う


7: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/03(日)03:31:59
てゆうかもうやってるでしょ。
遺伝的に強化した兵士なんて夢のような話が現実になるなら
人体実験くらいいくらでもやるわwww


8: 【吉】 【1780円】 投稿日:2016/01/03(日)05:17:40
こうやって人類は滅亡していくのか


9: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/03(日)06:01:04
平凡という幅広い中間を成す価値は無くなり、
優良と劣等しか残らなくなるのだろうな
思い知る頃には手遅れだ


10: ワルキューレ◆iYi...i.lI 投稿日:2016/01/03(日)06:05:21
最初にやるのはチャイニーズだと思ってたけど米英も節操ないですね


11: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/03(日)08:02:48
人間を品種改良するのか
疫病に弱そうだ


12: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/03(日)08:19:49
いずれどこかの誰かが必ずやる。
そして、遺伝子改造しなかった者は
どうあがいても改造した者に勝てないてな状況になるんだろうなあ。


13: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/03(日)09:18:39
新種の遺伝病が発見されるかも……


14: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/03(日)11:10:45
コーディネーターなんて気持ち悪いわ


15: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/03(日)11:30:40
子供を育てるコストが半端無いから、出来るだけ希望に添った子供を作りたい、
と思うのも仕方ないんじゃないの。
まあ、親が親なら、選べる範囲にも限界があるけどw

出来るだけ能力高く、健康で容姿に優れ、社会に適応し易い気質の子を、とは思う罠。


16: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/03(日)11:58:44
人工授精の精子すり替えとか考えると
想定外の操作されるリスクもある
安全性をどう担保するのだろう


引用元: 【科学】 「デザイナーベビー」に徐々に近づく生殖医療 [H28/1/3]

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