【中韓】中国に世界最大の動物クローン工場 論文捏造教授が率いる韓国の研究所と共同で

1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日：2015/11/27(金)15:58:33

　中国のバイオ関連企業、博雅グループが天津市に世界最大の動物クローン工場を
建設する計画を２６日までに明らかにした。クローン関連技術に関する論文の
捏造（ねつぞう）が問題となった黄禹錫元ソウル大教授が率いる韓国の研究所と
共同で肉牛やペット犬、競走馬などを量産するという。(略)

全文　産経ニュース/共同通信
http://www.sankei.com/world/news/151127/wor1511270007-n1.html

◆◆◆ニュー速＋　記事情報提供スレ　32◆◆◆
/r/open2ch.net/newsplus/1447275009/582

2: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)15:59:25

捏造と詐欺と馬鹿と無能が合わさって最強に見える

12: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)17:28:25

>>2
それほどでもない(謙虚

3: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)16:00:35

いろいろと面白いような怖いような

4: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)16:03:23

ウソツク博士が世界初の商業用クローン牛を作る
なんて中央日報でも報じられていたな。

5: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)16:07:37

これはどっちが騙してるのか全く分からんな

6: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)16:15:00

生まれた子牛ちゃんが毒餌を回避できますように
南無～

22: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)21:53:52

>>6
毒餌ですくすく育つようになってんじゃないの？

7: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)16:20:36

理論が偽物
施設が偽物
でもなぜか商品は出てくる(勿論偽物)

8: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)16:33:14

他所の国から盗んできて遺伝子改良したクローンを作ったニダやろどうせ

9: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)16:35:30

パンデミック起こしそう

10: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)16:46:48

えーっと、これってC級ホラー映画の宣伝じゃないよね

11: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)17:23:37

バイオハザード（ゾンビゲー）は支那で起きるのか

13: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)17:30:56

エイリアンとの融合種でも創りそうだな。天下無道研究室じゃないか

14: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)17:53:15

本当に作ってるのは新種のウイルスだろ

15: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)18:07:20

動物クローンということは･･･
ヒトモドキもこの中に入ってるのよねw

16: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)18:30:44

黒葡萄原人（だっけ）でも作り出すつもりなんじゃねw

17: ツチノコ狩り 投稿日：2015/11/27(金)18:33:50

盗～んだ和牛で走～り出す～♪♪

18: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)18:35:03

支那人なら朝鮮人の大量生産しそうw

19: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)18:59:33

謎のクリーチャーたちが支那から世界中にばら蒔かれるのか…

20: ツチノコ狩り 投稿日：2015/11/27(金)21:07:27

後のアンブレラ社である

21: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)21:15:13

クローン技術で生まれた競走馬は競走馬としての資格がないのでは
○○の競走馬を食べたいとかいう需要には向いているかもしれんが

23: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)22:04:29

劣化コピーで奇形が生まれ
奇形をさらに劣化コピーする
悪魔を召喚する無限ループが始まる

24: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/11/27(金)22:35:21

当分はクローンじゃコストに合わないだろうけどねぇ・・・さて人柱になるつもりなんだろうか？
しかし、ウソツク教授を迎え入れるとか法則発動フラグが半端ないな

引用元: 【中韓】中国に世界最大の動物クローン工場　論文捏造教授が率いる韓国の研究所と共同で [H27/11/27]