
【村田蓮舫二重国籍疑惑】蓮舫氏「国籍」問題 自民、維新が国会で追及へ 禁止法案を今月末に提出も [H28/9/10]

1: ■忍法帖【Lv=15,メイジキメラ,UJe】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2016/09/10(土)19:27:17 ID:???
民進党代表選(15日投開票)は後半戦に突入し、蓮舫代表代行(48)が所属議員や地方議員の支持を固めて、
1回目の投票で新代表に選出される公算が大きくなっている。歯にきぬ着せぬ発信力が注目されそうだが、
発言が二転三転して疑問視された「国籍」問題については、与野党とも高い関心を示している。
法律の不備も含めて、26日召集の臨時国会で追及される可能性が出てきた。
「私は日本人です。日本で生まれ、日本で育ち、日本の風土で育てられ、日本で結婚し双子を育ててきています。
そして、我が国のために働きたいと国会議員として仕事をしています。
日本を良くするために、まだまだ努力をしようと強く思っています」
蓮舫氏は8日夕、自身のフェイスブックでこう訴え、台湾籍の放棄をアピールした。
「日本」を強調したのは、問題発覚後、かつて受けたインタビュー記事に、
「自分の国籍は台湾なんです」(CREA、1997年2月号)、
「自分の中のアイデンティティーは『日本』とは違うと感じる」(朝日新聞、1992年6月25日夕刊)、
「私は帰化しているので国籍は日本人だが、アイデンティティーは『台湾人』だ」
(週刊ポスト、2000年10月27日号)といった発言が掲載されていたことが、明らかになったからか。
ただ、蓮舫氏の民進党代表選での優勢は変わらない。(中略)
こうしたなか、他党は蓮舫氏の「国籍」問題に注目している。
日本維新の会の馬場伸幸幹事長は8日、国会議員や国家公務員らが日本以外の国籍を持つ「二重国籍」を
禁じる法案を国会に提出する考えを示した。早ければ今月末に召集される臨時国会への提出を検討している。
馬場氏は都内で記者団に「国政に携わる者が二重に国籍を持つことはあってはならない」と述べ、
国籍法や公職選挙法などの改正で対応する考えを示した。
菅義偉官房長官も7日の記者会見で「ご自身が説明すべき問題だ」といい、
「一般論として申し上げれば、外国の国籍と日本の国籍を有する人は、22歳に達するまでにどちらかの国籍を
選択する必要があり、選択しない場合は日本の国籍を失うことがあることは承知している」と語った。
自民党では、衆参の予算委員会や法務委員会で、法務省の見解などをただすことも検討しているという。
中国、台湾の法律も絡むため、外務委員会でも質問が出る可能性もある。
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