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2016年4月21日木曜日

【沖縄反基地】辺野古のテント村の座り込み ついに12周年を迎える [H28/4/19]

1: 山梨◆lKceO1.r3A 投稿日:2016/04/20(水)21:57:19 -------------------------- 沖縄タイムス辺野古取材班 ?@times_henoko 4月19日、名護市の辺野古の浜にあるテント村の座り込みはきょうでちょうど12年目を迎えました。 テント前には「勝つ方法はあきらめないこと」の文字。 12年前といえば当時私は高校1年生でした。 #沖縄 #辺野古 >>18:31 - 2016年4月18日 -------------------------- https://twitter.com/times_henoko/status/722236193119670273 魚拓:http://archive.is/f1Hs7 2:...

2016年4月7日木曜日

【沖縄反基地運動】工事に反対する市民らが作った横断幕を使った落とし穴が発見される!!市民らは「けがにつながる悪質なイタズラだ」と呆れ顔 [H28/4/5]

1: 山梨◆lKceO1.r3A 投稿日:2016/04/06(水)20:45:16 -------------------------- 沖縄タイムス辺野古取材班 ?@times_henoko >>4月5日午前9時すぎ、新基地建設が計画される名護市辺野古の浜で、工事に反対する市民らが作った横断幕を使った落とし穴が見つかりました。 直径約70㌢、深さ70㌢。 市民らは「けがにつながる悪質なイタズラだ」と呆れています。#沖縄 #辺野古 >>19:12 - 2016年4月4日 -------------------------- https://twitter.com/times_henoko/status/717173099179868160 魚拓:http://archive.is/436qc -------------------------- 沖縄タイムス ?@theokinawatimes 辺野古工事反対の横断幕で落とし穴...

2016年3月23日水曜日

【沖縄タイムス】反対運動の資金源は中国? 辺野古基金に聞いた ~事務局長代行として会計を預かる松田寛さん(66)は「あればもっといろんなことができるんだけどねえ」と大笑い。~ [H28/3/22]

1: 山梨◆lKceO1.r3A 投稿日:2016/03/23(水)19:49:34  「辺野古基金によって中国からの工作資金が公然と辺野古移転妨害勢力に流れるのでは」「中国は、この団体に介入すべく、資金提供や現地の中国シンパを送り込んだといいます」 ≫ 辺野古反対運動「日当制」は本当か【誤解だらけの沖縄基地・22】 https://archive.is/o/ivXHg/www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=159527  辺野古新基地の反対運動をめぐって、ネット上で根強いのが中国が米軍を追い出すために支援しているといううわさ。 そこで辺野古基金に聞いてみた。「中国政府や関係機関から振り込みを受けたことはありますか?」  事務局長代行として会計を預かる松田寛さん(66)は「あればもっといろんなことができるんだけどねえ」と大笑い。 海外から唯一の送金事例を振り返った。  それはヨーロッパに住む日本人女性からの申し出だった。 ただ、国境を越えるお金の移動には、マネーロンダリング(資金洗浄)でないことなどの証明が必要だ。  女性との間で煩雑なやりとりがあり、やっと数万円の寄付を受け取った。 松田さんは「中国から巨額の資金を受け取るにはどんなルートがあるのか。想像もつかない」と話す。  16日までに集まったのは5億5457万円(8万9404件)。1件平均6202円で、ほとんどが個人の小口寄付だ。...

2016年3月15日火曜日

【反社会】「琉球新報と沖縄タイムス、沖縄2紙を正す運動が拡大」世界日報で紹介。また、県内の大型書店では両紙を非難する書籍が多数ランクイン [H28/3/15]

1: MEGATREND◆o8vqQW81IE 投稿日:2016/03/15(火)13:40:51 琉球新報と沖縄タイムス、沖縄2紙を正す運動が拡大 世界日報で紹介(2016年3月9日) 画像/ 辺野古抗議活動の動画報道めぐり 「正す会」の公開質問状に回答なし 沖縄のマスコミ報道のあり方に一石を投じた市民運動が広がりを見せている。 「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」(以下、正す会)は昨年4月に発足してから間もなく1年を迎える。 過去1年間、翁長雄志知事を中心とした反基地勢力にくみするという県内マスコミの論調に変化はない。 だが、正す会の参加者数や関係書籍の売り上げからみても、地元メディアの論調と世論が乖離(かいり)していることは明白だ。(那覇支局・豊田 剛) 正す会は2月28日、那覇市で活動報告会を行い、我那覇真子代表理事は過去1年間の活動を振り返った。 昨年8月、沖縄2紙を「つぶさなあかん」という発言が波紋を広げた作家・百田尚樹氏を招いて東京で緊急記者会見を開いた。 続く9月には、スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会に我那覇さんが参加。 翁長雄志知事の2分間スピーチについて、「翁長知事によるプロパガンダを信じないでください」と演説で訴えたことで、 国連人権委員会による勧告を防ぐことができたと報告した。 正す会は、「偏向・捏造報道の真意を質(ただ)す」と題する公開質問状を2月22日付で琉球新報、 沖縄タイムスに送付したことも集会で明らかにした。 質問状の中で、普天間飛行場(宜野湾市)の移設先であるキャンプ・シュワブ(名護市辺野古)の ゲート前における抗議活動の動画をロバート・エルドリッヂ氏(在沖海兵隊政務外交部次長、当時)が...

2016年1月25日月曜日

【沖縄タイムス】勝因・敗因は?宜野湾市長選まとめ読み ~本紙と朝日新聞、琉球朝日放送の調査で6割が名護市辺野古移設に反対。政府に辺野古推進のお墨付きを与えと言えない。

1: 6564億円◆o8vqQW81IE 投稿日:2016/01/25(月)08:15:49 ------------------------------------------------------------------- 記事の長さと、言い訳が見苦しい(・ω・)ノ ------------------------------------------------------------------- <佐喜真氏勝因>実績アピールが実る ≫ 佐喜真氏が再選 志村氏に5857票差圧勝  佐喜真淳氏は市民の生命、財産を守る立場から普天間飛行場の「固定化阻止」へ政府に強く働き掛けるとの訴えに加え、 防衛省の基地関連交付金の増額など1期4年間の実績をアピールする戦略が奏功した。 一昨年の県知事選、衆院選と続く辺野古移設に反対する「オール沖縄」の流れにくさびを打ち込んだ。  最大の争点となった普天間飛行場問題は辺野古移設の是非ではなく、市民の安全確保が最優先だと主張。 西普天間住宅地区の跡地利用や福祉事業の財源獲得といった政策実現へ「全力を尽くす」との訴えに、 経済や生活面の政策に関心の高い若年層を中心に支持を集めた。 任期中の4年間で地域のラジオ体操や集会に小まめに顔を出し、 市民に身近な市長として活動を続けてきたことも一定の評価を得た。  集票では、自民党本部が名護市や沖縄市といった首長選に続く「国政選挙並み」の態勢で支援。 茂木敏充選対委員長が4度来県し「前例のない」(選対関係者)態勢で運動をてこ入れした。 医療や農業、建設、運輸といった職域団体から支持を受ける比例選出議員が関係企業や団体を回り、 組織票固めに注力。相手陣営が取り込みを狙った企業・団体票の流出を一定の範囲に抑えた。  佐喜真氏との政策協定締結後、公明党も支持基盤の創価学会を中心に票を固めた。 三日攻防でも支持者が主要道路で街頭活動を実施するなど最後まで運動を引き締め続けた。(中部報道部・仲田佳史) ◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ 沖縄タイムス...

2015年7月13日月曜日

【マスコミ】白でもクロと書いてきた「琉球新報」「沖縄タイムス」~沖縄に言論の自由はない。「琉球新報」「沖縄タイムス」の自由があるだけ〈週刊新潮〉[H27/7/11]

1: 6564億円◆o8vqQW81IE 投稿日:2015/07/11(土)19:14:25  沖縄県の県紙「琉球新報」と「沖縄タイムス」は合わせて約36万部。 地元では圧倒的なシェアを誇っており、他の新聞はないに等しい。ライバル同士の ように見えるが、「反基地」「反安保」のためなら犯罪者を正義の人に仕立てる ことも平気だ。そして、沖縄では両紙の報じたことが「事実」になる。 白いものをクロと書いても。 〈政権の意に沿わない報道は許さないという“言論弾圧”の発想そのものであり、 民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない〉  6月26日、「琉球新報」「沖縄タイムス」は編集局長名で百田尚樹氏への抗議声明 を発表した。一作家の冗談話を大上段で批判する様は異様と言うしかないが、両紙に かかると違法行為も「正義の鉄槌」になってしまう。 〈辺野古抗議集会 理不尽逮捕 反基地さらに〉  2月23日、琉球新報は社説でこう報じている。この日の前日、反基地運動の幹部ら が「キャンプ・シュワブ」の境界線で、反対派と警備員らの揉み合いを制止しようと したら、一方的に基地内に引きずり込まれ、不当逮捕されたというものだ。 同様の記事は沖縄タイムスにも載っている。  だが、事実はどうだったか。地元で「反基地運動」を批判する手登根安則氏が言う。 「このとき、活動家は明らかに基地に不法侵入しており、両紙の記者も一緒に入り込ん でいたのです。その映像を海兵隊のエルドリッジ氏が公開して事実が明らかになったの ですが、両紙は謝るどころか“情報漏洩”だと騒いだのです」  結果、エルドリッジ氏は解雇される羽目になってしまったが、理不尽な報道姿勢は これだけではない。(中略) 「両紙の抗議声明は何をかいわんや。百田さんの発言はまったく同感です。 どっちが言論の自由を侵したのか、と言いたいですよ」  沖縄に言論の自由はない。「琉球新報」「沖縄タイムス」の自由があるだけである。 「特集 うぬぼれ『自民党』の構造欠陥」より ※「週刊新潮」2015年7月9日号 ◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ Yahooニュース...

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