
【コラム】日韓のはざまで生きたロッテ 「韓国史を美化した映画」まで配給したのにこんな目に… 「親日」?企業の悲哀 [H28/9/21]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/09/21(水)19:26:00 ID:???
【ソウルからヨボセヨ】
日韓のはざまで生きたロッテ 「韓国史を美化した映画」まで配給したのにこんな目に… 「親日」?企業の悲哀
(略)
この夏、日韓のはざまで悲運の生涯を送った韓国人王女の映画「徳恵翁主」がヒットした。
日本統治時代の朝鮮に生まれ、日本に留学し結婚したが、心を病んで戦後、韓国に戻り亡くなった。
問題となったのは、彼女が抗日運動に関わっていたというフィクション仕立てだったこと。
これに日本側からではなく韓国から批判の声が上がった。「無名の人物こそ史実に忠実に描かれるべきだ」
「行き過ぎた美化である」と。
この映画を配給した会社が、ロッテ系列の「ロッテエンターテインメント」だった。
ソウルの日本人社会で話題になったのが、同社が特別上映会を開催したことである。
招待客は韓国駐在の各国大使ら外交官だ。
「韓国の近現代史を理解してもらうため」とするロッテ側。だが、映画内容は正確な近現代史ではない。
わざわざ上映会をセットして何をアピールしたかったのだろう。(藤本欣也)
全文 産経ニュース
http://www.sankei.com/column/news/160921/clm1609210005-n1.html
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 55◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1473937887/418...