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2015年10月16日金曜日

【政治】翁長氏、国連で「民族自決権」の危険極まる言動 H・S・ストークス氏緊急激白

1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/10/15(木)16:54:49 ID:??? 翁長氏、国連で「民族自決権」の危険極まる言動 H・S・ストークス氏緊急激白 (1/2ページ) 2015.10.15  沖縄県の翁長雄志知事は13日、米軍普天間飛行場の移設先である名護市辺野古沖の 埋め立て承認を取り消した。防衛省沖縄防衛局はこれを不服として、 14日中にも行政不服審査法に基づく審査請求と効力停止を石井啓一国交相に申し立てる方針。 政府と沖縄県が「全面対決」するなか、翁長氏の危険極まる言動について、 米紙ニューヨーク・タイムズや、英紙フィナンシャル・タイムズの東京支局長を歴任した、 英国人ジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏が緊急激白した。  翁長氏がついに、辺野古沖の埋め立て承認を取り消した。  菅義偉官房長官は13日、「(仲井真弘多)前知事から行政の判断は示されており、法的瑕疵はない」 と記者会見で語っていたが、まったく同感だ。翁長氏は完全に一線を越えてしまった。  これまで何度も指摘してきたが、辺野古移設は「世界一危険」といわれる普天間飛行場の危険性を除去しながら、 沖縄の基地負担を軽減し、日米同盟の抑止力を維持する「唯一の策」だ。 中国は1990年代以降、国防費を毎年10%前後増加させ、沖縄・尖閣諸島周辺に艦船を連日侵入させている。 沖縄本島への領土的野心もあらわにしている。  翁長氏は、沖縄の地政学的重要性も考えて判断すべきだが、聞く耳を持たなかった。 安全保障に対する意識が欠落しているのか、何らかの意図や背景があって目を閉ざしているかの、どちらかだろう。 続き ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151015/dms1510151550004-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151015/dms1510151550004-n2.htm...

2015年5月15日金曜日

【日米中】沖縄非武装論 宮崎駿氏らに覚悟と戦略はあるのか 中国は「尖閣は中国領」「琉球独立支持」と主張 H・S・ストークス氏

1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/05/14(木) 21:55:04.70 ID:???.net  米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する動きが目立っている。国内外に移設反対を発信する「辺野古基金」の共同代表に、アニメ映画監督の宮崎駿氏らが就任。 沖縄県の翁長雄志知事は今月末から、ワシントンを訪問して米政府に反対意向を直接伝えるという。米紙ニューヨーク・タイムズや、英紙フィナンシャル・タイムズの東京支局長を歴任した、英国人ジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏が緊急激白した。  辺野古基金の共同代表に、あの有名な宮崎氏が就任したというニュースを聞き、私は「なるほど…」と思った。...

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