
【満州引き揚げ】娘の首に刀を…「ごめんね、母さんもすぐに逝くからね」 ソ連軍に蹂躙された「葛根廟事件」

1: ん◆2R.j9FMXMSiE 投稿日:2015/11/08(日)22:46:08
>娘の首に刀を…「ごめんね、母さんもすぐに逝くからね」 ソ連軍に蹂躙された「葛根廟事件」
(前略)
終戦時の在留邦人は約4000人(周辺地域を含む)。
8月14日、このうち約1000人の民間人が興安の南東約40キロのラマ寺院、葛根廟(かっこんびょう)
近くでソ連軍の戦車十数両に蹂躙(じゅうりん)されて虐殺。
あるいは絶望しての自決によって亡くなった。
助かったのはわずか百十数人。親を殺された30人あまりは残留孤児となった。
「葛根廟事件」である。
(中略)
「最後の晩さん」をともにした校長先生の長女はその後、病死。4人兄弟のうち、ひとりだけが、残留孤児に
なって来日を果たしている。
国民学校270人の児童のうち、実に約200人が亡くなった。
同じ興安街の住人、同じ国民学校の児童でありながら、1日の遅れ、いやわずか1時間の差が彼らの生死を
分けてしまう。
あまりにも残酷な運命を戦後遅くなって知った人もいる。
葛根廟事件は、助かった者にも「重い十字架」を背負わせた。それは次回に書く。
=敬称略、隔週掲載
(文化部編集委員 喜多由浩)
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【満州文化物語(10)】
娘の首に刀を…「ごめんね、母さんもすぐに逝くからね」 ソ連軍に蹂躙された「葛根廟事件」
>>2015.11.8...