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2016年3月31日木曜日

【佐藤正久オフィシャルブログ】中国情勢をどう見るか「中国共産党の指導層は金正恩第一書記に対して怒り心頭で、「あの若造」と呼びつけているそうだ。」 [H28/3/30]


1: 山梨◆lKceO1.r3A 投稿日:2016/03/30(水)20:08:09
本日3月30日(水)、党安全保障調査会・国防部会合同で開催された中国情勢の勉強会に参加した。
「毛沢東―日本軍と共謀した男―(新潮新書)」の著者で知られる遠藤誉さんから、直接お話を聞ける貴重な機会となった。

しばしば「血の友誼(ゆうぎ)」と形容される中朝関係だが、遠藤先生の見立てでは現在の二国関係は危険水域に達しているとのことで、中国が北朝鮮に攻め入るシナリオも囁かれているそうだ。
また北朝鮮の核施設が中朝国境近くに集中していることから、中国側は自国領への放射能汚染に深刻な懸念を持っているとこと。
そのような経緯から、中国共産党の指導層は金正恩第一書記に対して怒り心頭で、「あの若造」と呼びつけているそうだ。

本講演で遠藤さんが最も強調したのは、日中戦争中の毛沢東と日本軍との協力関係だった。
詳細はご著書に譲るが、国民党軍に対して優位を保つために毛沢東は日本軍と良好な関係を維持していたというのだ。
だからこそ1949年の中華人民共和国建国後も、いわゆる「南京大虐殺」を歴史的事実として主張したことはなかったし、抗日戦争記念を祝ったこともなかった。
日本軍の主敵が国民党軍であったことを考えれば、当然のことであろう。

(後略)


全文は「佐藤正久オフィシャルブログ」の「中国情勢をどう見るか」で
http://ameblo.jp/satomasahisa/page-1.html#main



2: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/30(水)21:51:35
鄧小平「おい、金公、ワレんとこの倅の教育どないなんとんじゃ!?。(怒)」
金日成「…。(真っ青)」
鄧小平「クソ生意気なことぬかしやがって、中国が援助せなんだらオドレラやっていけんのか!?、ゴルァ!。(大激怒)」
金日成「アイゴゥ、申し訳ないニダ…。鄧同志、息子にはちゃんと言って聞かせるニダ…。(冷や汗)」

全ては、正日が支那の改革開放経済にケチを付けてからがそもそもの始まりだったようだね…。
今の正恩君は、そんなお父上の反中教育によ~く染まったみたいですなw。


3: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/30(水)23:01:16
中国の「ゴルバチョフ」ねぇ
ソ連程度の混乱で収まれば良いね


4: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/30(水)23:09:01
2ちゃんでは豚よばわりですが?


5: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/30(水)23:16:40
>>4
中国で豚呼ばわりできないのは「金正恩 豚」がネット検閲されてたせいでは


引用元: 【佐藤正久オフィシャルブログ】中国情勢をどう見るか「中国共産党の指導層は金正恩第一書記に対して怒り心頭で、「あの若造」と呼びつけているそうだ。」 [H28/3/30]

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