1: MEGATREND◆o8vqQW81IE 投稿日:2016/03/19(土)06:00:42
中共を筆頭とする日本の左翼の立場です。
これに対して日本の保守の立場は、そんなものはなかった、という立場です。
左翼からみたら、保守は、右にあります。
しかし、片方が「あった」としているものを、「なかった」というのは、相手の言っていることに対抗しているだけで、実は正確な発言ではありません。
国際法に従えば、交戦の際には次の4つの要件があります。
1、責任者の存在、
2、遠方から認識し得る特殊徽章、
3、公然と兵器を携帯すること
4、その行為に付き戦争の法規慣例を遵守すること
このことが意味していることは、要するに交戦は軍人が行うものであって、交戦者はちゃんとそれとわかる服装をし、
それとわかる武器を公然と携行し、どこまでも戦禍が続かないように、
停戦交渉等の際の意思決定権者である責任者が存在し、その責任者は、
ちゃんと戦時国際法を守って戦わなければならないということが、これが国際法で規定された交戦のルールです。
ところが南京事件で実際に起きたことは、
1 国民党の責任者は、日本軍がやってきたらさっさと逃げてしまった。
2 国民党は、便衣兵であり、民間人の服装をしていた。
3 国民党の便衣兵が武器を隠し持ち、一般人に混じって日本兵を殺傷していた。
4 国民党は戦争に関する法慣例をまったく無視していた。
加えて彼らは国家ですらなく、平和だった南京に、武器を持って突然乱入した連中です。
つまり国際法上のテロリストです。
そのテロリストたちが南京の市民を虐殺し、民家を焼き払い、民間人に銃を突き付けて、日本軍との戦闘をさせていました。
これは明らかに不法集団です。
この不法集団を追い払うために日本軍が向かったのです。
すると国民党の代表である蒋介石も、国民党軍の指揮官である唐生智もさっさと逃げ出し、国民党軍は責任者不在の状況となりました。
その中で国民党兵は、一般人に混じり、便衣兵となって、その一部が南京城内に残って南京市民や日本兵に対する殺傷行為を図ろうとしました。(つづく)
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2953.html#more
これに対して日本の保守の立場は、そんなものはなかった、という立場です。
左翼からみたら、保守は、右にあります。
しかし、片方が「あった」としているものを、「なかった」というのは、相手の言っていることに対抗しているだけで、実は正確な発言ではありません。
国際法に従えば、交戦の際には次の4つの要件があります。
1、責任者の存在、
2、遠方から認識し得る特殊徽章、
3、公然と兵器を携帯すること
4、その行為に付き戦争の法規慣例を遵守すること
このことが意味していることは、要するに交戦は軍人が行うものであって、交戦者はちゃんとそれとわかる服装をし、
それとわかる武器を公然と携行し、どこまでも戦禍が続かないように、
停戦交渉等の際の意思決定権者である責任者が存在し、その責任者は、
ちゃんと戦時国際法を守って戦わなければならないということが、これが国際法で規定された交戦のルールです。
ところが南京事件で実際に起きたことは、
1 国民党の責任者は、日本軍がやってきたらさっさと逃げてしまった。
2 国民党は、便衣兵であり、民間人の服装をしていた。
3 国民党の便衣兵が武器を隠し持ち、一般人に混じって日本兵を殺傷していた。
4 国民党は戦争に関する法慣例をまったく無視していた。
加えて彼らは国家ですらなく、平和だった南京に、武器を持って突然乱入した連中です。
つまり国際法上のテロリストです。
そのテロリストたちが南京の市民を虐殺し、民家を焼き払い、民間人に銃を突き付けて、日本軍との戦闘をさせていました。
これは明らかに不法集団です。
この不法集団を追い払うために日本軍が向かったのです。
すると国民党の代表である蒋介石も、国民党軍の指揮官である唐生智もさっさと逃げ出し、国民党軍は責任者不在の状況となりました。
その中で国民党兵は、一般人に混じり、便衣兵となって、その一部が南京城内に残って南京市民や日本兵に対する殺傷行為を図ろうとしました。(つづく)
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2953.html#more
2: MEGATREND◆o8vqQW81IE 投稿日:2016/03/19(土)06:01:30
(つづき)
この場合、日本側からすれば、便衣兵が民間人に紛れ込んでいる以上、どれが国民党兵であり、どれが民間人かの区別がつきません。
そうであれば、本来の軍の活動としては、その時点で南京にいる市民の全員をまとめて殺しても、
それは国際法上適法な行為となりますし、世界の軍隊であれば、それが普通の軍の行動であり意思決定です。
そういう一般市民の虐殺にならないために戦時国際法があるのです。
しかし支那人の側が法を守らないなら、これは彼ら自身が招いた自業自得です。
日本は、南京城攻略後、場内に便衣兵がいるということがわかった時点で、テロリスト駆除のために、
南京城内を完全に焼き払い、城内にいる支那人全員を男女を問わず全員殺戮して構わないし、
むしろそのようにすべきというのが、戦時国際法上の交戦時の慣例です。
平時にあるわたしたちからすると、異常なことに思えるかもしれませんが、それが交戦というものです。
にも関わらず、当時の日本軍は、民間人を殺していません。
気がつけば南京の人口は増加の一途をたどっています。
その中には、相当数の便衣兵も混じっていたことでしょう。
その意味では、日本兵は、常に危険と隣り合わせの状態にあったわけですが、これによって日本側は、何人もの死者を出しながら、南京の平和の実現のために、民間人を保護しています。
だからこそ日本軍は、神のような崇高な存在として、当時の人たちに慕われたのです。
その証拠となるスナップ写真も何枚も残っています。
(つづく)
この場合、日本側からすれば、便衣兵が民間人に紛れ込んでいる以上、どれが国民党兵であり、どれが民間人かの区別がつきません。
そうであれば、本来の軍の活動としては、その時点で南京にいる市民の全員をまとめて殺しても、
それは国際法上適法な行為となりますし、世界の軍隊であれば、それが普通の軍の行動であり意思決定です。
そういう一般市民の虐殺にならないために戦時国際法があるのです。
しかし支那人の側が法を守らないなら、これは彼ら自身が招いた自業自得です。
日本は、南京城攻略後、場内に便衣兵がいるということがわかった時点で、テロリスト駆除のために、
南京城内を完全に焼き払い、城内にいる支那人全員を男女を問わず全員殺戮して構わないし、
むしろそのようにすべきというのが、戦時国際法上の交戦時の慣例です。
平時にあるわたしたちからすると、異常なことに思えるかもしれませんが、それが交戦というものです。
にも関わらず、当時の日本軍は、民間人を殺していません。
気がつけば南京の人口は増加の一途をたどっています。
その中には、相当数の便衣兵も混じっていたことでしょう。
その意味では、日本兵は、常に危険と隣り合わせの状態にあったわけですが、これによって日本側は、何人もの死者を出しながら、南京の平和の実現のために、民間人を保護しています。
だからこそ日本軍は、神のような崇高な存在として、当時の人たちに慕われたのです。
その証拠となるスナップ写真も何枚も残っています。
(つづく)
3: MEGATREND◆o8vqQW81IE 投稿日:2016/03/19(土)06:01:59
(つづき)
本来なら日本軍は、南京において城内の支那人全員を殺してよかったのです。
それをしなかったということが、どれだけの忍耐と、無辜の市民への思いやりがあったのか。
南京事件があったとか、なかったとかいう議論ではなく、本来全員皆殺しにすべきだったものを、そうはしていないということが、どれだけ人類史上に輝く存在であったのか。
従って、南京問題を議論するならば、国際法に従って、むしろなぜ日本軍が城内の支那人全員の虐殺をしなかったのか、こそが戦犯問題となるべきといって過言ではないのです。
従って、どこぞの国の政府や、国内の左翼が南京事件云々を言うのなら、日本としては、
「はい。おっしゃることはよくわかりました。
では、次に機会があれば、
便衣兵というそんざいがある以上、
遠慮無く我が国は支那人市民を全員を殺害します。
わざわざご忠告くださって、ありがとうございます!」
で良いのです。
これが戦時というものです。
そして戦時において下手な人道は、結果として迷惑なものにしかならないということを、私たち日本人は戦後、おおいに学ばせていただいています。(中略)
そもそも日本軍は、清朝という外来政権、つまり支那を植民地支配していた政権との間で、
諸外国とともに北京議定書を交わし、諸外国とともに支那に軍を駐屯させていました。
欧米諸国は、支那国内で武器を携行して暴れるものに対しては、一般人、暴徒の区別なく、
これをテロリスト(暴徒)と認定して、遠慮無く殺戮していました。
日本軍は、逆に、極力戦端を避けようとしたし、暴れている暴徒の鎮圧はしたけれど、それ以上のことはしないでいました。
だから日本人や日本軍に対しては、何をしても、どんなに非道なことをしても構わないと、支那の暴徒たちに日本は侮られたのです。
そして起きたのが、通州事件です。
本来であれば、日本は、南京でも重慶でも、核爆弾でも落として一網打尽にすべきだったのです。
絶対にそのようなことはしてほしくありませんが、そうすることが戦時というものであり、
だからこそ広島や長崎に原爆を投下した米国は、国内からも海外からも一切責任を問われることがないという現実を、
私たちはもっと直視すべきではないかと思います。(中略)
※以上は、先だって行われた日本史検定講座の小山常実先生の講義をもとに、私なりに考察したものです。
おわり
☆☆関連記事☆☆
まだ読んでいない方は、是非ご覧くださいm(__)m
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【ねずさんのひとりごと】(支那人の残虐性)通州事件の惨劇「Sさんの体験談」※この記事は18禁です。
18歳未満の方と女性の方はお読みにならないでください。[H27/7/30]
/r/open2ch.net/newsplus/1438196122/l50
本来なら日本軍は、南京において城内の支那人全員を殺してよかったのです。
それをしなかったということが、どれだけの忍耐と、無辜の市民への思いやりがあったのか。
南京事件があったとか、なかったとかいう議論ではなく、本来全員皆殺しにすべきだったものを、そうはしていないということが、どれだけ人類史上に輝く存在であったのか。
従って、南京問題を議論するならば、国際法に従って、むしろなぜ日本軍が城内の支那人全員の虐殺をしなかったのか、こそが戦犯問題となるべきといって過言ではないのです。
従って、どこぞの国の政府や、国内の左翼が南京事件云々を言うのなら、日本としては、
「はい。おっしゃることはよくわかりました。
では、次に機会があれば、
便衣兵というそんざいがある以上、
遠慮無く我が国は支那人市民を全員を殺害します。
わざわざご忠告くださって、ありがとうございます!」
で良いのです。
これが戦時というものです。
そして戦時において下手な人道は、結果として迷惑なものにしかならないということを、私たち日本人は戦後、おおいに学ばせていただいています。(中略)
そもそも日本軍は、清朝という外来政権、つまり支那を植民地支配していた政権との間で、
諸外国とともに北京議定書を交わし、諸外国とともに支那に軍を駐屯させていました。
欧米諸国は、支那国内で武器を携行して暴れるものに対しては、一般人、暴徒の区別なく、
これをテロリスト(暴徒)と認定して、遠慮無く殺戮していました。
日本軍は、逆に、極力戦端を避けようとしたし、暴れている暴徒の鎮圧はしたけれど、それ以上のことはしないでいました。
だから日本人や日本軍に対しては、何をしても、どんなに非道なことをしても構わないと、支那の暴徒たちに日本は侮られたのです。
そして起きたのが、通州事件です。
本来であれば、日本は、南京でも重慶でも、核爆弾でも落として一網打尽にすべきだったのです。
絶対にそのようなことはしてほしくありませんが、そうすることが戦時というものであり、
だからこそ広島や長崎に原爆を投下した米国は、国内からも海外からも一切責任を問われることがないという現実を、
私たちはもっと直視すべきではないかと思います。(中略)
※以上は、先だって行われた日本史検定講座の小山常実先生の講義をもとに、私なりに考察したものです。
おわり
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18歳未満の方と女性の方はお読みにならないでください。[H27/7/30]
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6: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)06:30:07 ID:Rte
>>1
>>1の視点「責任者の存在」というのは意外と論じられない。南京攻防戦の司令官唐生智は、配下に玉砕戦(死すまで闘うこと)を命じておきながら
その命令を出した翌日に逃走してしまった。これで国際法上、国民党軍は何をされても仕方のない状況に陥ってしまった。
ところが、日本軍は第三国有志により設定された安全区には砲撃のひとつさえも加えていない。
これ重要。
>>1の視点「責任者の存在」というのは意外と論じられない。南京攻防戦の司令官唐生智は、配下に玉砕戦(死すまで闘うこと)を命じておきながら
その命令を出した翌日に逃走してしまった。これで国際法上、国民党軍は何をされても仕方のない状況に陥ってしまった。
ところが、日本軍は第三国有志により設定された安全区には砲撃のひとつさえも加えていない。
これ重要。
12: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)06:58:17 ID:Rte
>>3
>本来なら日本軍は、南京において城内の支那人全員を殺してよかったのです。
学び舎の教科書には、この重大な事実が記載されていない。
>本来なら日本軍は、南京において城内の支那人全員を殺してよかったのです。
学び舎の教科書には、この重大な事実が記載されていない。
5: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)06:04:43
初っ端で「あった」と「なかった」に分けてるのに
長々とどっちでも無い内容を説明し出すヤツ
長々とどっちでも無い内容を説明し出すヤツ
7: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)06:34:17
なかったっていうと違うかなぁと思う
そも戦争やってんだから、一般市民にも死者が出るのは
おかしな話でもない。
そも戦争やってんだから、一般市民にも死者が出るのは
おかしな話でもない。
9: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)06:41:52
パヨクやシナチョンの言う虐殺はなかった
>>7
その手の論法は、知識のない人たちをミスリードしてきたから危険だよ
>>7
その手の論法は、知識のない人たちをミスリードしてきたから危険だよ
14: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)09:14:52
>>7
そう、南京戦はあったから国民党軍兵士の死傷者はいたよな
一般市民は安全区に避難するよう日本軍が勧告して、安全区には攻撃を加えなかったから基本的に一般市民の犠牲者はいないよ
入城後、便衣兵を摘発した際も現地の委員会と一緒に銃だこや下着なんかを確認したり、知り合いが名乗り出るから、
誤認されたなら不運なことによほど国民党軍兵士の特徴と一致してしまったんだろう
ところで一般市民に犠牲者がいるとしたら、日本軍が南京市に入る前から日本軍よりも南京市民の近くに武器を持ってるのがいたよな
まあ降伏しないで潜伏した時点で、誤認の可能性を考えれば間接的に市民を害してたわけだけど、市民の服をどうやって手に入れたのやら
そう、南京戦はあったから国民党軍兵士の死傷者はいたよな
一般市民は安全区に避難するよう日本軍が勧告して、安全区には攻撃を加えなかったから基本的に一般市民の犠牲者はいないよ
入城後、便衣兵を摘発した際も現地の委員会と一緒に銃だこや下着なんかを確認したり、知り合いが名乗り出るから、
誤認されたなら不運なことによほど国民党軍兵士の特徴と一致してしまったんだろう
ところで一般市民に犠牲者がいるとしたら、日本軍が南京市に入る前から日本軍よりも南京市民の近くに武器を持ってるのがいたよな
まあ降伏しないで潜伏した時点で、誤認の可能性を考えれば間接的に市民を害してたわけだけど、市民の服をどうやって手に入れたのやら
17: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)10:44:18
>>7
一般市民に対して、南京攻撃の通達や非戦闘地域の設定の通達もしたし、
その「安全区」は憲兵が守って、下士官といえども許可がないと入れなかった。
これはラーベの日記や当時の公式な史料、
そして欧米諸国の外国人特派員も記録を残している。
「一般市民が戦闘に巻込まれた」と根拠なしに言わない方が良い。
一般市民に対して、南京攻撃の通達や非戦闘地域の設定の通達もしたし、
その「安全区」は憲兵が守って、下士官といえども許可がないと入れなかった。
これはラーベの日記や当時の公式な史料、
そして欧米諸国の外国人特派員も記録を残している。
「一般市民が戦闘に巻込まれた」と根拠なしに言わない方が良い。
8: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)06:38:02 ID:Rte
話を妙に膨らますからおかしなことになる。悪い癖だ。
どんなに多めに見積もっても20万を超えない人口なのに、どうやって30万人ころすんだよ、あほう。
どんなに多めに見積もっても20万を超えない人口なのに、どうやって30万人ころすんだよ、あほう。
10: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)06:46:54
極東軍事裁判で日本が悪の塊みたいな流れをつくったアメリカが悪い
11: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)06:53:45 ID:Rte
>>10
極東国際軍事裁判を記録したフィルムのうち、南京戦に関する部分は未だに公開されていない。
アメリカに出かけて閲覧を請求するとフィルムは出てくるが、肝心な部分に入るとブラックアウトするものが貸し出される。
極東国際軍事裁判を記録したフィルムのうち、南京戦に関する部分は未だに公開されていない。
アメリカに出かけて閲覧を請求するとフィルムは出てくるが、肝心な部分に入るとブラックアウトするものが貸し出される。
22: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)14:35:47
>>10
日本が絶対的な悪でなければ何十万と言う民間人を虐殺した米国が正義面できないからな
日本が絶対的な悪でなければ何十万と言う民間人を虐殺した米国が正義面できないからな
13: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)07:04:03 ID:Rte
>すると国民党の代表である蒋介石も、国民党軍の指揮官である唐生智もさっさと逃げ出し、国民党軍は責任者不在の状況となりました。
>その中で国民党兵は、一般人に混じり、便衣兵となって、その一部が南京城内に残って南京市民や日本兵に対する殺傷行為を図ろうとしました。
責任者・司令官を喪った国民党軍は総崩れになり、日本軍が入城した時点で、城壁内には軍装や武器などがうち捨てられていたが、
入城そのものは静かに執り行われた様子がフィルムにも遺っている。では軍服や銃器刀剣を捨てた人間は何処へ逝ったのかといえば
安全区へ逃げ込み一般人に紛れ込んだ。そんな進捗だった。くどいようだが、それなのに日本軍は迫撃砲の一発も撃ち込んでいない。
>その中で国民党兵は、一般人に混じり、便衣兵となって、その一部が南京城内に残って南京市民や日本兵に対する殺傷行為を図ろうとしました。
責任者・司令官を喪った国民党軍は総崩れになり、日本軍が入城した時点で、城壁内には軍装や武器などがうち捨てられていたが、
入城そのものは静かに執り行われた様子がフィルムにも遺っている。では軍服や銃器刀剣を捨てた人間は何処へ逝ったのかといえば
安全区へ逃げ込み一般人に紛れ込んだ。そんな進捗だった。くどいようだが、それなのに日本軍は迫撃砲の一発も撃ち込んでいない。
15: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)10:13:47
反日プロパガンダは針小棒大に事実を歪めるのが常だからな
まあ南京戦やその後の便衣兵とその協力者に対しての一般的な軍事行動は有ったとは思うよね
まあ南京戦やその後の便衣兵とその協力者に対しての一般的な軍事行動は有ったとは思うよね
16: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)10:38:21
1-3
まったくの正論だ。
付け加えると、左翼と議論をするときは、左翼に都合のいいペースで議論をしてはならない。
こちらのペースにするべき。
そのためには、「南京大虐殺はあった/なかった」ではなく
「まず、お前の言う南京大虐殺とはなんなのか定義をはっきりさせろ」と要求してやることだ。
特に「殺されたのは何人だ? 一人単位まで正確にとは言わない、最低何人最大何人なのか明確にしろ」
「民間人の虐殺なのか、それともゲリラ兵の処刑なのか?」
「兵個人が勝手にやった犯罪を言ってるのか、日本軍全体が組織的にやったと言ってるのか?」
このあたりの点は絶対に相手の口から明確にさせること。
相手がそれを明確にするまでは議論もするな。
まったくの正論だ。
付け加えると、左翼と議論をするときは、左翼に都合のいいペースで議論をしてはならない。
こちらのペースにするべき。
そのためには、「南京大虐殺はあった/なかった」ではなく
「まず、お前の言う南京大虐殺とはなんなのか定義をはっきりさせろ」と要求してやることだ。
特に「殺されたのは何人だ? 一人単位まで正確にとは言わない、最低何人最大何人なのか明確にしろ」
「民間人の虐殺なのか、それともゲリラ兵の処刑なのか?」
「兵個人が勝手にやった犯罪を言ってるのか、日本軍全体が組織的にやったと言ってるのか?」
このあたりの点は絶対に相手の口から明確にさせること。
相手がそれを明確にするまでは議論もするな。
18: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)13:41:54
もしアメリカと中国が戦闘になって、双方の民間人が銃持って相手の国の軍人を攻撃したらその時点で便衣兵になるから虐殺合戦になるんだな
19: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)13:59:48
そろそろ日本は、
戦勝国側の偏った史観が大好きな民主党を何とかすべき。
岡田代表 「日本はまだ中韓と和解できてない」とドイツ・メルケル首相に力説。
民主党、「日本は中国侵略や韓国併合で殺害や悪い事しまくった」と歴史研究会を再開
民主党、中国共産党に「民主党政権なら首相・官房長官・外相は靖国参拝しない」と明言
民主・細野 「東京大空襲が起きたのは日本が国策を誤った結果で過去の総括をして反省すべき」
民主・細野 「日教組と作った政策は間違っていなかった」
民主党、「沖縄で日本軍が集団自決を強制した事実を歪めるな」=教科書検定で決議案
民主党、「昭和天皇の戦争責任も取り上げる」歴史調査会
民主・岡田 「昭和天皇は戦争責任で皇位譲ってもよかった」
民主・前原 「靖国神社のA級戦犯を分祀すべき」
東京裁判の歴史認識について、民主党と安倍が国会で議論した結果 ↓
民主・岡田氏 「東京裁判のA級戦犯は戦争犯罪人だろ?」
自民・安倍氏 「A級戦犯は国内法で裁かれたわけではない」と返答
↓
民主・岡田氏 「東京裁判は国内法を超越していて超法規的で上位する概念だ」と反論
自民・麻生氏 「勲一等を受章した重光葵元外相もA級戦犯だったけどね。」
自民・安倍氏 「国民の圧倒的支持を得て連合国と折衝した結果、A級戦犯らは釈放されていたね」
↓
民主・岡田氏 「日本は東京裁判を受諾した以上、それに拘束されるのは当然だろ」と納得せず
/r/2ch.net/newsplus/1140012215/
戦勝国側の偏った史観が大好きな民主党を何とかすべき。
岡田代表 「日本はまだ中韓と和解できてない」とドイツ・メルケル首相に力説。
民主党、「日本は中国侵略や韓国併合で殺害や悪い事しまくった」と歴史研究会を再開
民主党、中国共産党に「民主党政権なら首相・官房長官・外相は靖国参拝しない」と明言
民主・細野 「東京大空襲が起きたのは日本が国策を誤った結果で過去の総括をして反省すべき」
民主・細野 「日教組と作った政策は間違っていなかった」
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民主・前原 「靖国神社のA級戦犯を分祀すべき」
東京裁判の歴史認識について、民主党と安倍が国会で議論した結果 ↓
民主・岡田氏 「東京裁判のA級戦犯は戦争犯罪人だろ?」
自民・安倍氏 「A級戦犯は国内法で裁かれたわけではない」と返答
↓
民主・岡田氏 「東京裁判は国内法を超越していて超法規的で上位する概念だ」と反論
自民・麻生氏 「勲一等を受章した重光葵元外相もA級戦犯だったけどね。」
自民・安倍氏 「国民の圧倒的支持を得て連合国と折衝した結果、A級戦犯らは釈放されていたね」
↓
民主・岡田氏 「日本は東京裁判を受諾した以上、それに拘束されるのは当然だろ」と納得せず
/r/2ch.net/newsplus/1140012215/
20: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)14:11:51
サンケイ新聞社も蒋介石秘録の記述をきちんと訂正して欲しい
21: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)14:27:47
実際は、最大限で4万人程。
規模としては虐殺とも言えるが、一つの戦闘で4万人の死者が出ることを虐殺と呼ぶべきか、意図的な民間人の虐殺か、軍規の乱れによる不可抗力だったのか、といった点については決着がついていない。
南京事件
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51292895.html
規模としては虐殺とも言えるが、一つの戦闘で4万人の死者が出ることを虐殺と呼ぶべきか、意図的な民間人の虐殺か、軍規の乱れによる不可抗力だったのか、といった点については決着がついていない。
南京事件
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51292895.html
23: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)14:50:33
立場主義こそ悪の根本
事実の有無に関係なく、立場によって主張をゴリ押すという手法に他ならんからな
事実ではなく立場で語る奴輩は、主張の内容とは無関係に唾棄すべき下衆だ
事実の有無に関係なく、立場によって主張をゴリ押すという手法に他ならんからな
事実ではなく立場で語る奴輩は、主張の内容とは無関係に唾棄すべき下衆だ
25: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)16:38:32 ID:Rte
>>23
それだとショーン川上を少しでも庇った人間は一人残らずゲスということになりますね
それだとショーン川上を少しでも庇った人間は一人残らずゲスということになりますね
24: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)15:27:16
南京は台湾を救うかもしれない
26: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)17:00:21
「南京の春」とでも呼んでやればいい
27: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)17:49:43
この記事にもあるけど、日本軍が南京で大量に処刑したのは
便衣兵(少なくともその容疑者)なわけだけど、
便衣兵ってことはつまり「民間人に偽装している」わけだから、
事情を知らない第三者(外国人記者とか)から見たら民間人虐殺に見えた、
ってあたりが、南京の真相だと思う。
便衣兵(少なくともその容疑者)なわけだけど、
便衣兵ってことはつまり「民間人に偽装している」わけだから、
事情を知らない第三者(外国人記者とか)から見たら民間人虐殺に見えた、
ってあたりが、南京の真相だと思う。
28: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)17:53:01
市民を対象とした虐殺などない
あったのは便衣兵に対する掃討作戦
市民が巻き込まれた可能性は否定できないだけ
あったのは便衣兵に対する掃討作戦
市民が巻き込まれた可能性は否定できないだけ
29: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)18:08:11
夜になると襲ってきたというから始末が悪い。川原で処刑したのが179人とか
30: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)18:25:26
>>29
村西とおるがどこかで披露してた逸話なんだけど
一度武装解除して解放したチャイニーズが銃を手に戻ってきて
命乞いをするから逃がしてやったのに解放した日本兵を銃撃して
殺したなんて話もあって、そういうエピソードには事欠かないらしい
村西とおるがどこかで披露してた逸話なんだけど
一度武装解除して解放したチャイニーズが銃を手に戻ってきて
命乞いをするから逃がしてやったのに解放した日本兵を銃撃して
殺したなんて話もあって、そういうエピソードには事欠かないらしい
31: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)18:29:24
>>30の村西カントクの話は南京の話ではなかったと記憶している
日本兵が甘かったという考え方もあるかもしれないが、とにかくそういう気質の人々が相手の話だったと言いたかった
日本兵が甘かったという考え方もあるかもしれないが、とにかくそういう気質の人々が相手の話だったと言いたかった
32: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/19(土)18:34:10
>>31
日本軍が国民党軍の便衣兵攻撃に悩まされたのは、南京じゃなくて上海の方かも
日本軍が国民党軍の便衣兵攻撃に悩まされたのは、南京じゃなくて上海の方かも
引用元: 【プロパガンダ/南京大虐殺】南京大虐殺があったというのが、中共を筆頭とする日本左翼の立場です。これに対して日本保守の立場は、なかったという立場です。[H28/3/19]
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