1: 山梨◆lKceO1.r3A 投稿日:2015/10/28(水)03:29:00
○スレ主により
ソース記事を抜粋転載しています。
悲観的な"最悪"を強調した部分を多く転載しているのでご注意ください。
--------------------転載ここより--------------------
左派は、これをして「軍靴の足音が聴こえる」等と言うのだろうか。
そうだ、私にも聴こえる。
その先にあるもの、それは避けるべき事態である。
左派も大きくうなづいてくれるのではないか?
保守であろうと左派であろうと、共通のリスクを認識できるはずだ。
では。
責任は、何にあるのか。
処方箋は何か。
この部分については、左派と意見の一致を見ることはできないのだろう。
こちらの主張を述べさせて頂く。
絶対に避けるべき事態がある。
イデオロギーを度外視し、説得できる理論構成が必要なのだ。
いまだからこそ。
全文は「小坪しんやのHP」の「【高まる緊張】米海軍、南シナ海・人工島12カイリに派遣!中国は猛反発。」で
https://samurai20.jp/2015/10/12kairi/
>>2へ続く
ソース記事を抜粋転載しています。
悲観的な"最悪"を強調した部分を多く転載しているのでご注意ください。
--------------------転載ここより--------------------
左派は、これをして「軍靴の足音が聴こえる」等と言うのだろうか。
そうだ、私にも聴こえる。
その先にあるもの、それは避けるべき事態である。
左派も大きくうなづいてくれるのではないか?
保守であろうと左派であろうと、共通のリスクを認識できるはずだ。
では。
責任は、何にあるのか。
処方箋は何か。
この部分については、左派と意見の一致を見ることはできないのだろう。
こちらの主張を述べさせて頂く。
絶対に避けるべき事態がある。
イデオロギーを度外視し、説得できる理論構成が必要なのだ。
いまだからこそ。
全文は「小坪しんやのHP」の「【高まる緊張】米海軍、南シナ海・人工島12カイリに派遣!中国は猛反発。」で
https://samurai20.jp/2015/10/12kairi/
>>2へ続く
15: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)09:17:22
>>1
責任?
中共とそれを煽った朝日と民主党と在日、韓国
責任?
中共とそれを煽った朝日と民主党と在日、韓国
2: 山梨◆lKceO1.r3A 投稿日:2015/10/28(水)03:29:12
報道の紹介
まずもって、報道を紹介する。
==========================================
米海軍、イージス艦「ラッセン」を南シナ海・人工島12カイリ内に派遣 中国は猛反発「軽挙妄動すべきでない」
>>2015.10.27 12:45
【ワシントン=青木伸行】米国防当局者は26日(米東部時間)、米海軍が横須賀基地所属のイージス駆逐艦「ラッセン」を、
南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島で中国が建設している人工島の12カイリ(約22キロ)内に26日夜(日本時間27日午前)、派遣したことを明らかにした。
複数の米メディアなどが報じた。
中国は強く反発しており、緊張が高まることは必至だ。
12カイリ内への派遣は「航行の自由作戦」と名付けられ、米CNNテレビによると、当局者は作戦が完了したとしている。
ラッセンの哨戒行動は、日米関係筋も確認した。
ロイター通信は、哨戒機P8AとP3が同行した可能性にも言及しており、そうであれば12カイリ内の上空での飛行活動も実施されたことになる。
ラッセンなどの派遣先は、滑走路の建設が進むスービ(渚碧)礁とミスチーフ(美済)礁としている。
国防総省によると、中国が実効支配する岩礁の12カイリ内における米軍の活動は、2012年以来。
人工島の造成後は初めてで、12カイリ内での航行は、人工島と周辺海域を中国の「領土、領海」とは認めないという米国の姿勢を示威行動で示し、強く牽制(けんせい)するものだ。
これに先立ち国防総省のデービス報道部長は26日の記者会見で、「海洋権益を過度に主張する国(中国)に対抗する」と強調し、スプラトリー諸島周辺海域での米軍の活動について、中国へ通告する義務はないとの認識を示していた。
カーター国防長官もこれまでに「米軍は航行の自由を確保するため、世界のあらゆる場所で活動し、南シナ海も例外ではない」と、派遣をためらわない考えを示していた。
国防総省は5月ごろから12カイリ内での航行を検討しオバマ大統領に進言。
オバマ氏は自制してきたが、今月に入り承認し、中国を除く関係各国に派遣方針を伝達していた。
http://www.sankei.com/world/news/151027/wor1510270031-n1.html
==========================================
以上は、産経新聞の報道である。
背景に「思い」の部分があるとすれば、私も同様に思いをもっていると認識して頂いた構わない。
>>3へ続く
まずもって、報道を紹介する。
==========================================
米海軍、イージス艦「ラッセン」を南シナ海・人工島12カイリ内に派遣 中国は猛反発「軽挙妄動すべきでない」
>>2015.10.27 12:45
【ワシントン=青木伸行】米国防当局者は26日(米東部時間)、米海軍が横須賀基地所属のイージス駆逐艦「ラッセン」を、
南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島で中国が建設している人工島の12カイリ(約22キロ)内に26日夜(日本時間27日午前)、派遣したことを明らかにした。
複数の米メディアなどが報じた。
中国は強く反発しており、緊張が高まることは必至だ。
12カイリ内への派遣は「航行の自由作戦」と名付けられ、米CNNテレビによると、当局者は作戦が完了したとしている。
ラッセンの哨戒行動は、日米関係筋も確認した。
ロイター通信は、哨戒機P8AとP3が同行した可能性にも言及しており、そうであれば12カイリ内の上空での飛行活動も実施されたことになる。
ラッセンなどの派遣先は、滑走路の建設が進むスービ(渚碧)礁とミスチーフ(美済)礁としている。
国防総省によると、中国が実効支配する岩礁の12カイリ内における米軍の活動は、2012年以来。
人工島の造成後は初めてで、12カイリ内での航行は、人工島と周辺海域を中国の「領土、領海」とは認めないという米国の姿勢を示威行動で示し、強く牽制(けんせい)するものだ。
これに先立ち国防総省のデービス報道部長は26日の記者会見で、「海洋権益を過度に主張する国(中国)に対抗する」と強調し、スプラトリー諸島周辺海域での米軍の活動について、中国へ通告する義務はないとの認識を示していた。
カーター国防長官もこれまでに「米軍は航行の自由を確保するため、世界のあらゆる場所で活動し、南シナ海も例外ではない」と、派遣をためらわない考えを示していた。
国防総省は5月ごろから12カイリ内での航行を検討しオバマ大統領に進言。
オバマ氏は自制してきたが、今月に入り承認し、中国を除く関係各国に派遣方針を伝達していた。
http://www.sankei.com/world/news/151027/wor1510270031-n1.html
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以上は、産経新聞の報道である。
背景に「思い」の部分があるとすれば、私も同様に思いをもっていると認識して頂いた構わない。
>>3へ続く
3: 山梨◆lKceO1.r3A 投稿日:2015/10/28(水)03:29:20
・人工島ではない、海上軍事空港である。
「人工島」と連呼する、国内メディアには辟易してしまう。
あれが人工島なものか!
ただの島であれば、緊張など高まらない。
問題は、そこに長大な滑走路があり、しかも爆撃機が離発着できることだ。
あれは不沈空母であり、軍事インフラだ。
「海上軍事空港」と呼称すべきだ。
しかも、南シナ海という立地ゆえ、
他国の領土・領海を侵す目的での基地だ。
単なる空母ではなく。
「沈まぬ攻撃型空母」と言うべきだろう。
>>4へ続く
「人工島」と連呼する、国内メディアには辟易してしまう。
あれが人工島なものか!
ただの島であれば、緊張など高まらない。
問題は、そこに長大な滑走路があり、しかも爆撃機が離発着できることだ。
あれは不沈空母であり、軍事インフラだ。
「海上軍事空港」と呼称すべきだ。
しかも、南シナ海という立地ゆえ、
他国の領土・領海を侵す目的での基地だ。
単なる空母ではなく。
「沈まぬ攻撃型空母」と言うべきだろう。
>>4へ続く
4: 山梨◆lKceO1.r3A 投稿日:2015/10/28(水)03:29:27
○海上軍事空港の問題
あれがあると、どうなるのか。
なぜ、メディアの言う「人工島」は問題となり、これほどに緊張が高まっているのか。
米国が動いた理由であったり、報道で注目される理由、
メディアは意図的に隠しているように感じた。
保守層においては、海上軍事空港の問題は正しく周知されているだろうか。
・海上軍用空港 vs 空母
米国は、大型の空母艦隊を有する。
これこそが米国の真骨頂とも言える、世界の警察官としての権威を示してきた。
海上軍事空港 vs 空母艦隊
これは、空母が負ける。
だから問題なのだ。
もし勝てると思っている人がいるなら、異なる考えもあることを理解して頂きたい。
・空母が負ける理由
米国の原子力空母ニミッツ級の場合、全長は330mほど。
対して、今回の海上軍事空港は、滑走路長はなんと3000メートル級である。
空母はカタパルトで射出するため、離陸距離が短い。
これを艦載機と言う。
小型軽量にせざるを得ず、純粋な陸上戦闘機に比較すれば、設計上の制約もあり、「艦載機 ≦ 陸上機」である。
海上軍事空港の3000m級とは、大型の輸送機も離発着できる。
補給に関しても万全だ。
対して空母は、寄港せねば(大型の部品となると)補給は難しい。
空母は搭載量にも限界があるが、陸上基地にそれはない。
勝負になるわけがない。
>>5へ続く
あれがあると、どうなるのか。
なぜ、メディアの言う「人工島」は問題となり、これほどに緊張が高まっているのか。
米国が動いた理由であったり、報道で注目される理由、
メディアは意図的に隠しているように感じた。
保守層においては、海上軍事空港の問題は正しく周知されているだろうか。
・海上軍用空港 vs 空母
米国は、大型の空母艦隊を有する。
これこそが米国の真骨頂とも言える、世界の警察官としての権威を示してきた。
海上軍事空港 vs 空母艦隊
これは、空母が負ける。
だから問題なのだ。
もし勝てると思っている人がいるなら、異なる考えもあることを理解して頂きたい。
・空母が負ける理由
米国の原子力空母ニミッツ級の場合、全長は330mほど。
対して、今回の海上軍事空港は、滑走路長はなんと3000メートル級である。
空母はカタパルトで射出するため、離陸距離が短い。
これを艦載機と言う。
小型軽量にせざるを得ず、純粋な陸上戦闘機に比較すれば、設計上の制約もあり、「艦載機 ≦ 陸上機」である。
海上軍事空港の3000m級とは、大型の輸送機も離発着できる。
補給に関しても万全だ。
対して空母は、寄港せねば(大型の部品となると)補給は難しい。
空母は搭載量にも限界があるが、陸上基地にそれはない。
勝負になるわけがない。
>>5へ続く
5: 山梨◆lKceO1.r3A 投稿日:2015/10/28(水)03:29:36
○戦略的な観点 ~ 制海権の喪失
空母が沈むか否かは、戦術的な想定に過ぎない。
より重視される戦略的な観点から見れば、これは何を意味するのか。
勝敗条件を明示することで、共に考えてみたい。
・勝敗条件
沈む沈むと書きましたが、勝敗条件は沈むか否かではありません。
「沈められるかも知れない」という状況に追い込めた時点で、勝敗条件は確定しています。
空母は、ほとんど一つの街であり、都市機能に近いものを有しています。
床屋から何から生活インフラまで整えている。
艦船自体のユニットコストも高額ながら、凄まじいまでの兵員を乗せています。
これが「沈められた場合」とは、米国の威信が地に落ちることであり
(米国の場合は逆に触れる可能性もありますが)政権がもたないとか、政府がもたないような、そんな状況になる。
だからこそ、「沈むかもしれない」状況が創出された時点で、勝敗条件は決しています。
空母に対しての、海軍力に対しての勝敗条件とは、「海軍の艦船がそこを航行できない」という状況を指します。
・空母が有効なのか、どういう状態か。
空母が有効なのは、艦載機の航続距離ギリギリから離陸し、
アウトレンジで一方的に攻撃できるからであります。
一方的な攻撃ができぬ場合、空母は極めて不利です。
いかなる軍艦であっても不利と言わざるを得ません。
(トマホークで飽和攻撃をしかけ、焼け野原にすればいいのですが。)
この海上軍事空港が完成し稼働しはじめた場合、米国の海軍力は
南シナ海での影響力を喪失します。
空母を沈められるリスクを押して、虎の子の機動艦隊を展開することは
流石に考えにくい。
・自由な航行が制限される。
西側諸国の船は、その海域を航行できなくなります。
当然です、海軍が航行できぬ以上、民間船が航行できるわけがない。
西側諸国の船と書きましたが、中国(及びその属国)以外は、
あの海域を喪失するということです。
これが制海権の喪失であり、
戦略上、我が国が最も注視すべき点であると思います。
>>6へ続く
空母が沈むか否かは、戦術的な想定に過ぎない。
より重視される戦略的な観点から見れば、これは何を意味するのか。
勝敗条件を明示することで、共に考えてみたい。
・勝敗条件
沈む沈むと書きましたが、勝敗条件は沈むか否かではありません。
「沈められるかも知れない」という状況に追い込めた時点で、勝敗条件は確定しています。
空母は、ほとんど一つの街であり、都市機能に近いものを有しています。
床屋から何から生活インフラまで整えている。
艦船自体のユニットコストも高額ながら、凄まじいまでの兵員を乗せています。
これが「沈められた場合」とは、米国の威信が地に落ちることであり
(米国の場合は逆に触れる可能性もありますが)政権がもたないとか、政府がもたないような、そんな状況になる。
だからこそ、「沈むかもしれない」状況が創出された時点で、勝敗条件は決しています。
空母に対しての、海軍力に対しての勝敗条件とは、「海軍の艦船がそこを航行できない」という状況を指します。
・空母が有効なのか、どういう状態か。
空母が有効なのは、艦載機の航続距離ギリギリから離陸し、
アウトレンジで一方的に攻撃できるからであります。
一方的な攻撃ができぬ場合、空母は極めて不利です。
いかなる軍艦であっても不利と言わざるを得ません。
(トマホークで飽和攻撃をしかけ、焼け野原にすればいいのですが。)
この海上軍事空港が完成し稼働しはじめた場合、米国の海軍力は
南シナ海での影響力を喪失します。
空母を沈められるリスクを押して、虎の子の機動艦隊を展開することは
流石に考えにくい。
・自由な航行が制限される。
西側諸国の船は、その海域を航行できなくなります。
当然です、海軍が航行できぬ以上、民間船が航行できるわけがない。
西側諸国の船と書きましたが、中国(及びその属国)以外は、
あの海域を喪失するということです。
これが制海権の喪失であり、
戦略上、我が国が最も注視すべき点であると思います。
>>6へ続く
6: 山梨◆lKceO1.r3A 投稿日:2015/10/28(水)03:29:46
○我が国は、戦争に弱い。
「避けるべき事態」とは、それは戦争である。
大きめの紛争であっても、我が国は一方的に敗北する。
勝敗条件が、軍事的な勝利ではなく
国民の生命と財産を守ることであるならば、だ。
・我が国は、戦争に弱い。
以前、TPPを論じる際に触れたが、「我が国は戦争に弱い」と私は認識している。
自衛隊の装備の、他国と比較して優劣ではない。
高度なインフラに依存しすぎた結果、脆さを内包している「社会」と、国民性に問題がある。
国防能力から見る外交~我が国は、戦争に弱い。(https://samurai20.jp/2015/10/tpp3/)
・装備面でも負けている。
防衛費でのみ単純比較をした図ばかりが氾濫している。
はっきり言わせて頂くが、あれは提示する資料としては誤っている。
「防衛費=兵器の数・質」と誤解されがちだ。
実態はそうではない。
日本、そして米国などの先進国の場合、人件費が相当に高いコストとなる。
人件費抜きの、装備品(兵器)に回せる金額で比較すると、かなり厳しい状況にある。
・武器は、高い。
また先進国として装備する最新の武器は、想像できないぐらいに高価である。
例えばF2戦闘機は100億強。
小さめの自治体の年間予算が一機分である。
ゲーム等だとバンバン撃たれているミサイルだが、
中距離空対空ミサイル AAM-4(国産)は、約8000万。
異常に地価の高い地域でも一戸建てが手に入りそうだ。
田舎なら2、3軒は建つ。
・自衛隊の予算の増額を。
人も増やさねばならない。
自動化を進め少人数化を進めた。機動性を高めることで、ユニット数を減少させた。
しかし何でも機械で代用できるわけではない。
最も高額なのは、固定費である人件費であるが、これを増加させる必要がある。
また、装備品にしっかりと予算をまわせるよう、
予算の増額が必要だ。
まったくもって足りていない。
戦える状態には、私はないと考えている。
「避けるべき事態」とは、それは戦争である。
大きめの紛争であっても、我が国は一方的に敗北する。
勝敗条件が、軍事的な勝利ではなく
国民の生命と財産を守ることであるならば、だ。
・我が国は、戦争に弱い。
以前、TPPを論じる際に触れたが、「我が国は戦争に弱い」と私は認識している。
自衛隊の装備の、他国と比較して優劣ではない。
高度なインフラに依存しすぎた結果、脆さを内包している「社会」と、国民性に問題がある。
国防能力から見る外交~我が国は、戦争に弱い。(https://samurai20.jp/2015/10/tpp3/)
・装備面でも負けている。
防衛費でのみ単純比較をした図ばかりが氾濫している。
はっきり言わせて頂くが、あれは提示する資料としては誤っている。
「防衛費=兵器の数・質」と誤解されがちだ。
実態はそうではない。
日本、そして米国などの先進国の場合、人件費が相当に高いコストとなる。
人件費抜きの、装備品(兵器)に回せる金額で比較すると、かなり厳しい状況にある。
・武器は、高い。
また先進国として装備する最新の武器は、想像できないぐらいに高価である。
例えばF2戦闘機は100億強。
小さめの自治体の年間予算が一機分である。
ゲーム等だとバンバン撃たれているミサイルだが、
中距離空対空ミサイル AAM-4(国産)は、約8000万。
異常に地価の高い地域でも一戸建てが手に入りそうだ。
田舎なら2、3軒は建つ。
・自衛隊の予算の増額を。
人も増やさねばならない。
自動化を進め少人数化を進めた。機動性を高めることで、ユニット数を減少させた。
しかし何でも機械で代用できるわけではない。
最も高額なのは、固定費である人件費であるが、これを増加させる必要がある。
また、装備品にしっかりと予算をまわせるよう、
予算の増額が必要だ。
まったくもって足りていない。
戦える状態には、私はないと考えている。
9: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)04:38:38
出来レースじゃないの?
首脳会談やったわけだし。
首脳会談やったわけだし。
10: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)05:31:05
中国のメンツ潰しのイベント
関係国も乗り遅れるな!
関係国も乗り遅れるな!
12: グナッシー 投稿日:2015/10/28(水)05:55:44
日本が民主党政権だったら日本には情報なかったね(笑)
13: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)05:58:19
今回の通過が国際法上問題ないってのがいいところだな
14: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)06:42:44
アメリカの中国に対する態度が変わってきた
16: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)09:39:10
本来なら埋め立てを始めた時点からウロウロさせれば良かったのに、
オバマ大統領が自制した時点で中国の影響力行使を暗に認めて既成事実化に手を貸したようなもの。
これを許したら世界中の海域を中国が蚕食していくことになる。
オバマ大統領が自制した時点で中国の影響力行使を暗に認めて既成事実化に手を貸したようなもの。
これを許したら世界中の海域を中国が蚕食していくことになる。
22: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)13:23:23
>>16
時系列的に、日本の安保法案法制化
TPP妥結したから動いたとも言える
時系列的に、日本の安保法案法制化
TPP妥結したから動いたとも言える
17: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)09:43:28
勝てないとか予想する前になぜここまで放置されてきたのか、のほうが興味あるね
もっと早い段階で叩いていればより確実だったわけだし
もっと早い段階で叩いていればより確実だったわけだし
18: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)10:03:38
沖縄知事選をほっといてキチガイ知事が当選しちまったからな。
ほっとくのは良く無い。
ほっとくのは良く無い。
19: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)10:28:16
あの人工島が現実に基地として稼働することはないだろうね
アメリカが潰すだろ
アメリカが潰すだろ
20: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)13:10:34
いやいやいやいやw
>海上軍事空港 vs 空母
空母が負ける?
補給もおぼつかない陸上基地に空母が負ける?
そもそも陸上基地対空母が負ける対戦なら空母なんて意味ない事になりますよ
>海上軍事空港 vs 空母
空母が負ける?
補給もおぼつかない陸上基地に空母が負ける?
そもそも陸上基地対空母が負ける対戦なら空母なんて意味ない事になりますよ
23: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)13:40:05
>>20
備蓄がどんだけあるか、
攻撃兵器には何がどれだけあるか、
兵士練度は、
などなど総合的に判断しないとわかんないよ。
まあ、それらは基地が完成した後のことだけど。
備蓄がどんだけあるか、
攻撃兵器には何がどれだけあるか、
兵士練度は、
などなど総合的に判断しないとわかんないよ。
まあ、それらは基地が完成した後のことだけど。
24: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)16:31:28
>>23
空母ってのは人工島みたく補給の限られる・あっさり封鎖される基地だけでなくふつーに陸続きで補給のできる
備蓄能力も桁違いの陸上基地も相手にしなきゃならないわけで
空母ってのは人工島みたく補給の限られる・あっさり封鎖される基地だけでなくふつーに陸続きで補給のできる
備蓄能力も桁違いの陸上基地も相手にしなきゃならないわけで
21: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/10/28(水)13:15:02
ただの島でも問題です
25: 長田蔵六 投稿日:2015/10/28(水)20:50:00
チャーィーズ・ファシスト・マセリーナズ・マリオットが自ら辛・旧空母が予定性能に達して居ない事を白状した訳です~同時に、パペットSには。事を収める、能力が無い事も。判明してしまいました…Σ( ̄□ ̄;)
引用元: 【小坪しんや】米海軍、南シナ海・人工島12カイリに派遣!中国は猛反発。「なぜ、メディアの言う「人工島」は問題となり、これほどに緊張が高まっているのか。」 [H27/10/27]
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