1: ◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★ 2015/05/28(木) 14:13:59.44 ID:???
★中国の人工島建設に堪忍袋の緒が切れつつある米軍
米国の対中強硬派は軍事衝突も辞さない構え
2015.5.28(木) 北村 淳
CNNの取材チームを搭乗させたアメリカ海軍対潜哨戒機P-8Aポセイドンが、
先週、南シナ海南沙諸島のファイアリークロス礁上空に接近した。
中国海軍はP-8哨戒機に対して、「外国の軍用機に警告する。こちらは中国海軍。
貴機は我が国の軍事警戒区域に接近しつつある。直ちに立ち去るように」と警告を繰り返し、
やがて「とっとと立ち去れ!」といった高圧的な言葉を投げつけた。
本コラムでも幾度か取り上げたように、人工島へと変貌しつつあるファイアリークロス礁では、
軍用滑走路を含む各種軍事施設だけでなく、各種観測施設や研究所などの“民間施設”の
建設も急ピッチで進められている。
南沙諸島に建設中の中国人工島
すでに1カ月以上も前から、オバマ政権は「南シナ海において、中国が力によって
弱小国の権利を侵害している」との非難を発していた。だが、中国は言葉だけの
警告など完全に無視し続けている状況が続いている。
それに対してアメリカ当局、とりわけ国務省などは、「中国による人工島建設
それ自体は国際法違反ではない。しかし、それは南シナ海の平穏を乱し、
中国も明言している周辺諸国を力により脅かさないという原則にも反している」
といった消極的態度に終始している。
しかしながら、人工島や軍用滑走路の建設がかなり進捗している状況が明らかに
されるにつれ、マケイン上院議員をはじめとするアメリカ国内の対中強硬派が、
オバマ政権の態度を厳しく突き上げるようになってきた。
このようにアメリカ側の南シナ海方針がぐらついている中で、5月上旬には
アメリカ海軍沿岸戦闘艦(LCS:排水量3000トンクラスの軍艦で、比較的軽武装な
がらも快速を誇る新型軍艦)「フォートワース」が南沙諸島海域(アメリカ側に
とっては公海)を1週間にわたってパトロールした。その航海中、「フォートワース」
は幾度か中国海軍艦艇に遭遇し、その都度、軽武装の「フォートワース」は重武装の
中国軍艦に追いかけられて中国人工島周辺海域から追い払われてしまった。
艦艇と同様に、沖縄を発進した米海軍P-8対潜哨戒機も、南沙諸島上空へ進出して
偵察活動を強化していた。アメリカ側にとっては公海の上空、すなわち国際空域を
飛行中のP-8ポセイドンに対して、中国海軍側は執拗に「中国の警戒空域から立ち去れ」
との警告を繰り返していた。
このような状況を受けて、アメリカ海軍は、通常はメディアを乗り込ませることのない
機密の塊である対潜哨戒機P-8AポセイドンにCNN取材チームを乗り込ませただけでなく、
そのP-8哨戒機を“焦点の1つである”ファイアリークロス礁周辺上空に接近させたのだ。
当然、冒頭のように中国海軍からは繰り返し警告が発せられ、
その状況はCNNによって実況中継されるに至ったのである(下記サイト参照)。
Exclusive: China warns U.S. surveillance plane
アメリカ側の対中強硬意見に対して、中国共産党政府は「南沙諸島ならびに
周辺海域は中国固有の領域である」と繰り返している。また、南沙諸島での
人工島建設は「中国領内での国内的作業」であり、人工島建設の目的は
「民間諸事業のためであり、多くの国々にとっても利益をもたらす」と強調した。
そして「中国は、自国の安全保障と、海洋での安全維持のために、関係する空域や
海域を監視する権利を有している」「(アメリカだけでなく)諸外国は、
(中国との領域紛争を)より複雑化させたり自分たちに都合の良いように
誇張したりするような動きは即刻やめるべきである」との声明を発した。
さらに中国海軍当局は「中国も公海自由航行の原則は尊重する。しかしその原則は、
外国軍艦や軍用機が他国の領空や領海内を勝手に通過することを意味しているわけ
ではない」と述べるとともに、「アメリカ軍部は、いつでも『公海の自由航行原則』
を振りかざして、他国の領空や領海に侵入する」とアメリカ軍を非難している。 >>2へ続く
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43871
米国の対中強硬派は軍事衝突も辞さない構え
2015.5.28(木) 北村 淳
CNNの取材チームを搭乗させたアメリカ海軍対潜哨戒機P-8Aポセイドンが、
先週、南シナ海南沙諸島のファイアリークロス礁上空に接近した。
中国海軍はP-8哨戒機に対して、「外国の軍用機に警告する。こちらは中国海軍。
貴機は我が国の軍事警戒区域に接近しつつある。直ちに立ち去るように」と警告を繰り返し、
やがて「とっとと立ち去れ!」といった高圧的な言葉を投げつけた。
本コラムでも幾度か取り上げたように、人工島へと変貌しつつあるファイアリークロス礁では、
軍用滑走路を含む各種軍事施設だけでなく、各種観測施設や研究所などの“民間施設”の
建設も急ピッチで進められている。
南沙諸島に建設中の中国人工島
すでに1カ月以上も前から、オバマ政権は「南シナ海において、中国が力によって
弱小国の権利を侵害している」との非難を発していた。だが、中国は言葉だけの
警告など完全に無視し続けている状況が続いている。
それに対してアメリカ当局、とりわけ国務省などは、「中国による人工島建設
それ自体は国際法違反ではない。しかし、それは南シナ海の平穏を乱し、
中国も明言している周辺諸国を力により脅かさないという原則にも反している」
といった消極的態度に終始している。
しかしながら、人工島や軍用滑走路の建設がかなり進捗している状況が明らかに
されるにつれ、マケイン上院議員をはじめとするアメリカ国内の対中強硬派が、
オバマ政権の態度を厳しく突き上げるようになってきた。
このようにアメリカ側の南シナ海方針がぐらついている中で、5月上旬には
アメリカ海軍沿岸戦闘艦(LCS:排水量3000トンクラスの軍艦で、比較的軽武装な
がらも快速を誇る新型軍艦)「フォートワース」が南沙諸島海域(アメリカ側に
とっては公海)を1週間にわたってパトロールした。その航海中、「フォートワース」
は幾度か中国海軍艦艇に遭遇し、その都度、軽武装の「フォートワース」は重武装の
中国軍艦に追いかけられて中国人工島周辺海域から追い払われてしまった。
艦艇と同様に、沖縄を発進した米海軍P-8対潜哨戒機も、南沙諸島上空へ進出して
偵察活動を強化していた。アメリカ側にとっては公海の上空、すなわち国際空域を
飛行中のP-8ポセイドンに対して、中国海軍側は執拗に「中国の警戒空域から立ち去れ」
との警告を繰り返していた。
このような状況を受けて、アメリカ海軍は、通常はメディアを乗り込ませることのない
機密の塊である対潜哨戒機P-8AポセイドンにCNN取材チームを乗り込ませただけでなく、
そのP-8哨戒機を“焦点の1つである”ファイアリークロス礁周辺上空に接近させたのだ。
当然、冒頭のように中国海軍からは繰り返し警告が発せられ、
その状況はCNNによって実況中継されるに至ったのである(下記サイト参照)。
Exclusive: China warns U.S. surveillance plane
アメリカ側の対中強硬意見に対して、中国共産党政府は「南沙諸島ならびに
周辺海域は中国固有の領域である」と繰り返している。また、南沙諸島での
人工島建設は「中国領内での国内的作業」であり、人工島建設の目的は
「民間諸事業のためであり、多くの国々にとっても利益をもたらす」と強調した。
そして「中国は、自国の安全保障と、海洋での安全維持のために、関係する空域や
海域を監視する権利を有している」「(アメリカだけでなく)諸外国は、
(中国との領域紛争を)より複雑化させたり自分たちに都合の良いように
誇張したりするような動きは即刻やめるべきである」との声明を発した。
さらに中国海軍当局は「中国も公海自由航行の原則は尊重する。しかしその原則は、
外国軍艦や軍用機が他国の領空や領海内を勝手に通過することを意味しているわけ
ではない」と述べるとともに、「アメリカ軍部は、いつでも『公海の自由航行原則』
を振りかざして、他国の領空や領海に侵入する」とアメリカ軍を非難している。 >>2へ続く
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43871
2: ◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★ 2015/05/28(木) 14:14:24.41 ID:???
>>1より
南シナ海情勢をめぐる活発な動きを受けて、ペンタゴン内部では、
「いずれかの人工島周辺12海里領域以内に米海軍艦艇や航空機を派遣して、
公海航行自由原則を中国に突きつけ、アメリカは中国による人工島による領土領海
拡大など認めないという態度を明示すべきである」という声が強まっている。
ただしペンタゴンの公式声明では「12海里領域内への米軍艦艇航空機の派遣はあくまで
『次のステップ』であり、今のところそのような具体的計画があるわけではない」としている。
またアメリカ太平洋軍では、南シナ海での中国人工島に関連する非常事態対応計画を
急遽策定した。しかしながら、この太平洋軍の計画はオバマ政権によっていまだに
吟味されていない。というのは、「人工島は国際海域に建設されているわけであるから、
その周辺海域は『公海』ということになる。当然のことながら、公海を米軍艦や
米軍機が通過することが可能であるため、現在のところ何の非常事態にも立ち至って
いない地域に対する軍の展開計画に対する判断をする時期ではない」という“逃げ”
の理由からである。
もっとも、ペンタゴンやマケイン議員をはじめとする対中強硬派といえども、
「アメリカ側が軍事的強硬策を実施することは、平穏な米中関係に大損害を与える
可能性が極めて高い」という認識は、オバマ政権や国務省それに外交専門家の
大多数(対中融和派)と共通している。
しかしながら対中強硬派としては「そのようなリスクを犯すことを百も承知の上で、
中国に対しては強硬な態度が必要である、そうしなければアメリカ自身にも多くの
同盟国友好国にとっても国益を左右する南シナ海の平和が維持できない」と
考えているのである。
これまでは一般のアメリカ国民のみならず多くの米軍関係者にとっても、
南シナ海という極東の海域は“関心の中心”とはなりにくかった。
だが、CNNでの報道によって、中国の“周辺弱小国に対する横暴”、
それも大海原のど真ん中に多くの人工島を建設し、領海を拡張していくという
前代未聞の行動に対する関心が急激に高まっている。
したがって、対中強硬派の圧力が勢いを増す可能性は高い。
もし、アメリカ海軍艦艇や航空機が南沙諸島の中国人工島周辺12海里内領域に
送り込まれる事態に立ち至った場合には、中国は2つの方針で対処するものと思われる。
(1)中国海警をはじめとする法執行機関の船舶や航空機を米海軍艦艇や航空機に
立ち向かわせて、「アメリカこそが力で南シナ海の覇権をもぎ取ろうとしている」
との宣伝(白々しいのは百も承知で)を国際社会に向けて発信しまくる。
(2)2001年の海南島衝突事件や2013年のカウペンス事件(参照:「米軍巡洋艦に
中国揚陸艦が『突撃』、衝突も辞さない中国海軍の攻撃的方針」)はじめ数件の
艦艇や航空機によるニアミス事件を起こしている人民解放軍は、再び人民解放軍
海軍艦艇や戦闘機を米海軍艦艇や哨戒機に異常接近させるなどの危険な挑発的イ
ンターセプトを繰り返し実施する。
このように、軍事衝突の危険性を伴うことはアメリカの対中強硬派にとっては
織り込み済みである。
そうした状況を想定するペンタゴンや米太平洋軍内部の対中強硬派にとって、
安倍政権が打ち出している(そして安倍首相が米連邦議会で公約した)
日本の防衛政策の抜本的転換は大きな助け舟になっている。
なぜならば、日本にとっても“存立を左右する”海域である南シナ海で米中軍事
衝突が発生した場合、米海軍が信頼を寄せている海上自衛隊が支援のために
駆けつけることになる(とアメリカ側は考えている)からである。(了)
南シナ海情勢をめぐる活発な動きを受けて、ペンタゴン内部では、
「いずれかの人工島周辺12海里領域以内に米海軍艦艇や航空機を派遣して、
公海航行自由原則を中国に突きつけ、アメリカは中国による人工島による領土領海
拡大など認めないという態度を明示すべきである」という声が強まっている。
ただしペンタゴンの公式声明では「12海里領域内への米軍艦艇航空機の派遣はあくまで
『次のステップ』であり、今のところそのような具体的計画があるわけではない」としている。
またアメリカ太平洋軍では、南シナ海での中国人工島に関連する非常事態対応計画を
急遽策定した。しかしながら、この太平洋軍の計画はオバマ政権によっていまだに
吟味されていない。というのは、「人工島は国際海域に建設されているわけであるから、
その周辺海域は『公海』ということになる。当然のことながら、公海を米軍艦や
米軍機が通過することが可能であるため、現在のところ何の非常事態にも立ち至って
いない地域に対する軍の展開計画に対する判断をする時期ではない」という“逃げ”
の理由からである。
もっとも、ペンタゴンやマケイン議員をはじめとする対中強硬派といえども、
「アメリカ側が軍事的強硬策を実施することは、平穏な米中関係に大損害を与える
可能性が極めて高い」という認識は、オバマ政権や国務省それに外交専門家の
大多数(対中融和派)と共通している。
しかしながら対中強硬派としては「そのようなリスクを犯すことを百も承知の上で、
中国に対しては強硬な態度が必要である、そうしなければアメリカ自身にも多くの
同盟国友好国にとっても国益を左右する南シナ海の平和が維持できない」と
考えているのである。
これまでは一般のアメリカ国民のみならず多くの米軍関係者にとっても、
南シナ海という極東の海域は“関心の中心”とはなりにくかった。
だが、CNNでの報道によって、中国の“周辺弱小国に対する横暴”、
それも大海原のど真ん中に多くの人工島を建設し、領海を拡張していくという
前代未聞の行動に対する関心が急激に高まっている。
したがって、対中強硬派の圧力が勢いを増す可能性は高い。
もし、アメリカ海軍艦艇や航空機が南沙諸島の中国人工島周辺12海里内領域に
送り込まれる事態に立ち至った場合には、中国は2つの方針で対処するものと思われる。
(1)中国海警をはじめとする法執行機関の船舶や航空機を米海軍艦艇や航空機に
立ち向かわせて、「アメリカこそが力で南シナ海の覇権をもぎ取ろうとしている」
との宣伝(白々しいのは百も承知で)を国際社会に向けて発信しまくる。
(2)2001年の海南島衝突事件や2013年のカウペンス事件(参照:「米軍巡洋艦に
中国揚陸艦が『突撃』、衝突も辞さない中国海軍の攻撃的方針」)はじめ数件の
艦艇や航空機によるニアミス事件を起こしている人民解放軍は、再び人民解放軍
海軍艦艇や戦闘機を米海軍艦艇や哨戒機に異常接近させるなどの危険な挑発的イ
ンターセプトを繰り返し実施する。
このように、軍事衝突の危険性を伴うことはアメリカの対中強硬派にとっては
織り込み済みである。
そうした状況を想定するペンタゴンや米太平洋軍内部の対中強硬派にとって、
安倍政権が打ち出している(そして安倍首相が米連邦議会で公約した)
日本の防衛政策の抜本的転換は大きな助け舟になっている。
なぜならば、日本にとっても“存立を左右する”海域である南シナ海で米中軍事
衝突が発生した場合、米海軍が信頼を寄せている海上自衛隊が支援のために
駆けつけることになる(とアメリカ側は考えている)からである。(了)
3: ◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★ 2015/05/28(木) 14:14:31.69 ID:???
関連スレ
【国際】アメリカは「中国封じ」に立ち上がれ 中国が実効支配を広げる南シナ海の領有権紛争にアメリカが積極的に関与すべき4つの理由
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432714877/
【国際】EU大統領、中国の南シナ海岩礁埋め立てを批判
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432715027/
【国際】中国、米の偵察活動強化に「無責任」と抗議
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432554401/
【国際】米が主張撤回しなければ戦争も、中国国営紙が南シナ海問題で警告
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432541831/
【南シナ海】米偵察機、中国人工島12カイリ以内へ「次は進入も」 国防総省
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432279435/
【国際】アメリカは「中国封じ」に立ち上がれ 中国が実効支配を広げる南シナ海の領有権紛争にアメリカが積極的に関与すべき4つの理由
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432714877/
【国際】EU大統領、中国の南シナ海岩礁埋め立てを批判
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432715027/
【国際】中国、米の偵察活動強化に「無責任」と抗議
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432554401/
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http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432279435/
4: 名無しさん@13周年 2015/05/28(木) 14:18:41.36
いよいよ待ったなしになってきたな
オバマの任期が終わり次第開戦か?
オバマの任期が終わり次第開戦か?
5: 名無しさん@13周年 2015/05/28(木) 14:31:39.59
まあ海の戦だからな
アメリカがその気になりさえすれば、
いちころだと思うが。
問題はアメがその気になるかどうかだよな。
特に国務省は伝統的に中国びいきだしな。
賄賂攻勢やハニトラ攻勢に注意だな。
同じことは日本にも言える。
アメリカがその気になりさえすれば、
いちころだと思うが。
問題はアメがその気になるかどうかだよな。
特に国務省は伝統的に中国びいきだしな。
賄賂攻勢やハニトラ攻勢に注意だな。
同じことは日本にも言える。
6: 名無しさん@13周年 2015/05/28(木) 14:53:48.04
>>5
海では中国いちころだけども
海戦で負けて白旗、とはいかないんだな。
どこで終戦するか、が一番問題。
俺だったら海兵隊に上海に上陸させて
上海大虐殺を演出する。
米軍を陸戦に引きずりこむしか中国の勝ち目はないし
そうやろうとするだろう。
海では中国いちころだけども
海戦で負けて白旗、とはいかないんだな。
どこで終戦するか、が一番問題。
俺だったら海兵隊に上海に上陸させて
上海大虐殺を演出する。
米軍を陸戦に引きずりこむしか中国の勝ち目はないし
そうやろうとするだろう。
10: 名無しさん@13周年 2015/05/28(木) 15:35:23.12
やっぱキューバに中国海軍常駐させようとしたのがヤバかったのかねぇ。
前から領海を主張してるところを通過とかはやってるけど、
急に盛り上げ出したので。
前から領海を主張してるところを通過とかはやってるけど、
急に盛り上げ出したので。
11: 名無しさん@13周年 2015/05/28(木) 15:41:24.32
>>6
上海付近では食い止めはなかなか難しいんじゃないかな。
ゲリラ戦で市街戦をやれればいいけど。
川に囲まれてるから、浦西の内陸側を封鎖されると兵糧攻めになる。
結局、内陸に引き込まないと駄目だけど、木を皆刈り取ってしまって、
中国軍が隠れる場所も多くないので、例えば長沙や重慶あたりまで下がる必要があるかもな。
上海付近では食い止めはなかなか難しいんじゃないかな。
ゲリラ戦で市街戦をやれればいいけど。
川に囲まれてるから、浦西の内陸側を封鎖されると兵糧攻めになる。
結局、内陸に引き込まないと駄目だけど、木を皆刈り取ってしまって、
中国軍が隠れる場所も多くないので、例えば長沙や重慶あたりまで下がる必要があるかもな。
12: 名無しさん@13周年 2015/05/28(木) 15:56:03.17
16: 名無しさん@13周年 2015/05/28(木) 16:47:39.43
中華帝国共産党内の自由主義者は円明園に散歩に行くのが好きだろう
17: 名無しさん@13周年 2015/05/28(木) 16:54:08.72
陸戦なんてする必要なんて無い
中国軍の海軍一つのこらず殲滅海上封鎖と同じに
世界にある中国の預金口座凍結、米国国債の無効化で中国は終
中国軍の海軍一つのこらず殲滅海上封鎖と同じに
世界にある中国の預金口座凍結、米国国債の無効化で中国は終
18: 名無しさん@13周年 2015/05/28(木) 17:03:15.36
で?
反日韓国はどうすんの?w
反日で中華帝国万里の長城はすぐ中から壊される中華帝国様について
アメリカ・フィリピン・ベトナム連合軍と喧嘩すんのか?
いっておくが簡単に内側から鍵を開けられる南沙諸島万里の長城の戦いに日本は加わらんぞw
反日韓国はどうすんの?w
反日で中華帝国万里の長城はすぐ中から壊される中華帝国様について
アメリカ・フィリピン・ベトナム連合軍と喧嘩すんのか?
いっておくが簡単に内側から鍵を開けられる南沙諸島万里の長城の戦いに日本は加わらんぞw
19: 名無しさん@13周年 2015/05/28(木) 17:07:58.02
朝鮮半島は中国との連携においてのみ脅威
中国の封じ込めに成功したらあとは放っておけばいい
中国の封じ込めに成功したらあとは放っておけばいい
20: 名無しさん@13周年 2015/05/28(木) 17:11:46.80
>>4
いや、オバマの任期が一年切ったら開戦だろう。
民主党としては戦時に責任政党を変えるな、で大統領選が有利になる。
共和党としては開戦責任は民主党に負わせて戦争を続行できる。
両党の思惑は違っても目標は同じ。
従って開戦しかない。
いや、オバマの任期が一年切ったら開戦だろう。
民主党としては戦時に責任政党を変えるな、で大統領選が有利になる。
共和党としては開戦責任は民主党に負わせて戦争を続行できる。
両党の思惑は違っても目標は同じ。
従って開戦しかない。
21: 名無しさん@13周年 2015/05/28(木) 17:18:23.49
>>20
なるほど
なるほど
引用元: 【国際】中国の人工島建設に堪忍袋の緒が切れつつある米軍 米国の対中強硬派は軍事衝突も辞さない構え
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