
1: 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 投稿日:2016/04/04(月)07:08:57
中距離弾道ミサイルや短距離弾道ミサイルを発射するなど、北朝鮮が挑発行為を続けていることについて、
「不安を感じる人」が8割にのぼっていることがJNNの世論調査で分かりました。
調査は土日に行いました。
それによりますと、安倍内閣の「支持率」は、前の月の調査より1.3ポイント上がって53.1%。
「不支持率」は前の月の調査より1.5ポイント下がって44.9%でした。
北朝鮮は先週金曜日に短距離ミサイルを日本海に向けて発射したほか、
先月には短距離や中距離の弾道ミサイルを発射するなど、挑発行為を続けていますが、
こうした行為に「非常に不安を感じる」「多少は不安を感じる」と答えた人はあわせて84%でした。
一方、「あまり不安を感じない」「全く不安を感じない」はあわせて14%でした。
北朝鮮の核開発やミサイル開発をやめさせるため、「対話」を重視すべきか、
それとも「圧力」を重視すべきか聞いたところ、「圧力を重視すべき」が59%、「対話を重視すべき」が29%でした。
今年夏の参議院議員選挙をめぐる動きについても聞きました。
参議院選挙と同じ日に衆議院選挙も行う「同日選挙」が取り沙汰されていますが、「同日選挙」を「行ってもよい」が40%、「行わない方がよい」が41%でした。
民主党と維新の党が合流して「民進党」を結成しましたが、新党に「期待する」は23%、「期待しない」は69%でした。
先月29日に施行された安保関連法について、民進党など野党は廃止する法案を提出していますが、
「廃止するべき」と答えた人が34%、「廃止するべきでない」と答えた人が45%でした。
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2740645.html
2:...