2016年3月14日月曜日

【日本国憲法】この憲法が制定された当時は独立国ではありません。「連合国占領統治領日本」です。つまり戦後政治は、日本国憲法という名の「占領統治服務規程」の枠内にある[H28/3/13]


1: 6564億円◆o8vqQW81IE 投稿日:2016/03/13(日)00:11:29
日本国憲法は、不道徳な憲法である、ということです。
そしてそのような不道徳を、いつまでも容認しているようでは、現代日本人は歴史に恥を晒していることになります。
おそらく後の世には、日本でも世界でも、日本が日本史上、もっとも程度の低くなった最低の時代として現代日本は認識されるのではないかと思います。
それくらい、日本国憲法は、むごいものです。それもあたりまえのことです。
そもそも日本国憲法は、憲法ではありません。
名称こそ日本国憲法となっていますが、この憲法が制定された当時の日本は、独立国としての日本国ではありません。「連合国占領統治領日本」です。

軍事占領下にあったのですから、当時の日本に、独立した国家としての主権も、独自の意思決定力もありません。
つまり、主体性がないということです。主体性がないなら、憲法も存在できません。
つまり日本国憲法というのは、名前こそ「憲法」だけれども、
実態は、
「占領下の日本人の占領統治服務規程」でしかないということです。
ですから「占領服務規程」と読めば、冒頭の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持」も納得です。
「平和を愛する諸国民の公正と信義」というのは、「占領軍を信頼して」という意味です。
「国際社会において名誉ある地位」を得たい」というのは、占領統治下から一日も早く抜けだして、独立した主権を回復したいという意味です。

問題は、その「占領統治服務規程」の枠内に、いまだに日本はあるという点です。
行政も司法も、立法府も、すべてその「占領統治服務規程」の枠内にあります。
つまり戦後政治は、日本国憲法という名の「占領統治服務規程」の枠内にあるわけです。
ということは、司法、立法、行政の力では、いまのフレームは「変えられない」ということです。
なぜなら、フレームの枠内にあるものには、フレームそのものを変えることができないからです。

それができるのは、日本国民の力だけです。
つまり日本国民が成長し、変わり、国民の側がいまの憲法、つまり「占領統治服務規程」を乗り越えていかなければ、日本は変わらないし、日本を取り戻すことなどできない、ということです。
すべての鍵は、国民が握っているのです。

取り戻すべき日本の形は明白です。
天皇を中心とし、天皇を国家元首として、すべての日本の領土領民が天皇の「おおみたから」とし、その天皇によって親任された政治家が、おおみたからである臣民が豊かに生活できるように活動する。
そういう日本の上古の昔からある体制を取り戻すことです。

教育が変わらなければ、政治家が変わらなければというのは、私は、甘えであり依存であると思います。
そうではなく、私たち自身が変わることです。
幸い、「占領統治服務規程」も、言論の自由は認められています。
そして、何が正しいのかを判断できる教養と民度の高さを、日本人はちゃんと持っています。

◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2946.html#more



3: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)07:46:23
>教養と民度の高さ

みんなが持ってると期待するのは大きな間違い

あと日本人以外に期待するのは高望みしすぎ


4: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)09:38:46
高天原から大和国に移民が押し寄せてこなかったら、日本はどんな国になってのかな


5: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)09:49:22
>戦後政治は、日本国憲法という名の「占領統治服務規程」の枠内にある

日本の左翼・リベラルはアメリカを嫌悪していながら
「日本国憲法を守ろう」などと最高の宝玉とみなしてありがたがっています。
日本の左翼・リベラルはアメリカに洗脳されていいように
奴隷として操られていますね。
志位和夫、福島瑞穂、岡田克也、岸井成格、古舘伊知郎の各氏は
哀れなアメリカの傀儡ですね。


6: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)09:49:32
早く護憲派に破防法を適用して欲しい。


7: ななしの国からこんにちわ◆7tWTn9CPrc 投稿日:2016/03/13(日)10:15:17
軍事占領下の憲法改正は、戦時国際法違反です。


8: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)10:25:37 ID:FTg
>>7
終戦してなかったのか


10: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)10:34:27 ID:fHt
>>8
まあ、パヨクを日本から追い出せていないので、占領政策はいまだに有効だってことは、間違いないね。


9: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)10:28:59 ID:FTg
>>7
というか、米軍の占領はまだ終わってないから占領統治服務規程はしかたなくないかな


12: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)10:37:14 ID:hAQ
>>7
ハーグ陸戦条約か。
「国の権力が事実上占領者の手に移りたる上は、占領者は、絶対的の支障なき限、占領地の現行法律を尊重して、成るべく公共の秩序及生活を回復確保する為施し得べき一切の手段を尽すべし。」


14: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)10:43:25 ID:fHt
>>12
うわあ、アメリカやっちまったな。
特に、「なるべく公共の秩序及生活を回復確保するため施し得べき一切の手段を尽くすべし。」の部分。
在日にやりたい放題させて、在日の犯罪を一切報道させなかったのは、完全に違反しているよね。


19: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)23:51:50
>>14
昔の話だとしたら、結構報道されてるぞ。
現在はアメリカ関係なく、朝鮮の工作で報道されてないだけ。

確かにWGPは存在したが、現在はアメリカを責める暇があるのならば、
朝鮮人を追放する方法を考えるべきだと思うけどな。


11: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)10:36:34
改憲に国民選挙よりアメリカの了承が必要だから事実上の占領下だな
どうしたものか


13: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)10:43:07
だって憲法前文の前提としている、
世界の秩序は、戦後の朝鮮戦争勃発でチャラになってるんだけどな


15: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)11:45:15 ID:hAQ
「ポツダム」宣言
日本人の自由に表明せられたる意思に依つて将来の日本の政治形態を決定すべし。

自由な意思表示は、1946年4月10日の占領下(検閲・発禁)における衆議院選挙。
それへの疑義。
詰り我々が先般の総選挙(1946年4月10日)に於て演説会などに臨んでも、十分に憲法の重要性と云ふことが日本人全体の間にまだ徹底して居なかつたのであります、
憲法よりは食糧だ、
斯う云ふ声が人民の間には強いのです、是では折角一国の根本法たる憲法草案を審議する上に於て、日本人全体にまだ十分の関心が持たれて居ないことになります、

国会審議後、そして憲法施行前(国民の事後承認に当たる)の総選挙。
>>1947年4月25日 比較第一党 社会党 現憲法草案作成の政権を倒し片山政権誕生。
この社会党への認識は「今日の閣議の機密を明日にはモスクワに漏らす分子(容共の社会党左派)がいる社会党政権には参加できない」
つまりは「9条反対」に親和的な共産党員がいた w
憲法9条問題では問題を想起した共産党系への支持が多数であり、結果、国民の事後承認を得られなかった。


16: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)12:11:05
占領軍が不法入国の朝鮮人を追放しなかったのが諸悪の根源。
占領下にあった当時の内閣が、朝鮮人の追放を占領軍に要求したのにな。


17: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)22:33:26
そうですね


18: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/13(日)23:38:15
民主主義においては主権者であるところの、国民を憲法で縛るなんて有り得ない、
とかわけのわからんことをほざくリベラリストからすれば、
縛られるものと縛るものが別であることに問題はないな。


20: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/14(月)00:49:19
>>18
そもそも憲法とは「国の設計図」なわけで、
パヨク学者()のいう「権力を縛るもの」という定義付け自体が無茶苦茶。

マスゴミが必死で「憲法学者」とか言ってるが、
ありゃ学者じゃなくて、ただの「憲法の粗探し同好会」なだけだからなあ。

「僕はこう思うもんね!」レベルの話を公共の電波を使って垂れ流すマスゴミ。


引用元: 【日本国憲法】この憲法が制定された当時は独立国ではありません。「連合国占領統治領日本」です。つまり戦後政治は、日本国憲法という名の「占領統治服務規程」の枠内にある[H28/3/13]

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