2016年2月18日木曜日

【中国】中国で「ステルス賄賂・ステルス接待」が多発 当局の粛正に対応して「進化する腐敗」 [H28/2/17]


1: ◆qQDmM1OH5Q46 投稿日:2016/02/17(水)23:46:29
中国共産党の習近平総書記(現・国家主席)が、綱紀粛正の「八項規定」を
2012年12月の党中央政治局会議で発表してから、3年間以上が経過した。
13年6月には、形式主義、官僚主義、享楽主義、奢侈を「四風(4つの悪風習)」として、
改めて根絶の対象とした。しかし現在も「四風」は、「ステルス賄賂・ステルス接待」
として「手を変え品を変える」など“進化”しつつあるという。北京市メディアの京華時報が伝えた。

 京華時報によると、2015年に調査の対象となった「四風」や「腐敗」案件は約8万件で、9万人が処罰/処分された。

 地位のある者などに、不正に便宜を図ってもらう際、金品を堂々を渡す例は減少したが、
「ステルス賄賂・ステルス接待」の手口が、しばしばもちいられる。

 これまでは、職場の執務室に「プレゼント」を持って行ったり、人目を避けたい場合でも
「夜中にこっそりと自宅に行く」程度だった。しかし現在は、自動車で人通りの少ない場所に行き、
「窓越しに渡して、各自がそれぞれの方向に自動車を運転して去る」など、
“スパイ大作戦”もどきの方法が用いられているという。

続き exciteニュース/サーチナ 2016年2月17日 15時51分 (2016年2月17日 23時31分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20160217/Searchina_20160217090.html

◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 37◆◆◆
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2: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/17(水)23:50:24
結局やるわけね


3: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/17(水)23:51:52
もう賄賂が文化だもの、根絶とか無理だよw


4: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/17(水)23:55:56
中国王朝で官僚の汚職が消えた試しなし


5: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)00:25:36
こういうところだけは感心するレベルだわw


6: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)01:21:05
素晴らしいステルス技術ですね!


7: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)01:39:46
汚職のステルス技術w


8: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)01:43:29
彼等にとって賄賂は潤滑油
賄賂禁止=緊縮政策それに対抗する奴がやっと出てきたという事だね
賄賂が花盛りになれば・・・うん中国経済は大丈夫だww


9: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)03:42:59
スパイかw


10: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)06:06:27
ステルス人民w


11: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)06:09:35
ステルス賄賂ワロタ
敵対勢力のステルス化技術も最先端やしさすが中国やで


12: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)07:51:36
収賄サーキュレーション


13: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)08:18:58
以前は堂々たる賄賂が主流だったのか
漢らしい国だな


14: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)08:24:08
>進化する腐敗

おもろいがw


15: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)09:23:36
賄賂こそ中国大陸に連綿と続く文化だなw
あの文革ですら根絶できなかった


16: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)09:39:53
落語のしわい屋みたいな話じゃないのか。
「賄賂を贈ったつもり」と「便宜を図ったつもり」みたいに。


17: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/02/18(木)09:47:49
国内は賄賂、国外は美人局かw


引用元: 【中国】中国で「ステルス賄賂・ステルス接待」が多発 当局の粛正に対応して「進化する腐敗」 [H28/2/17]

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